『R+house -建築家と建てる家を、身近に、手軽に。-』
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こんにちは、なこです。今年になってから、ちょこちょこ住宅売買の仲介サイトを見ています。大きな買い物になるので失敗したくない、そんな思いでこちらの本を読みました。資産価値の高い家づくり22の知識丸善 日本橋店 ビジネス書週間ランキングで1位を獲得したこちら、内容をまとめるとこちら↓ムダな「コスト」を徹底的にカットし、高い「性能」と「デザイン性」を備えた家を建てる。それがこれからの家づくりの常識です。 日本の家は30年で寿命を向かえ、建て替えるのが一般的です。 つまり、35年のローンを組んで完済しても、すでに家自体が価値のないものになってしまっているのです。 しかし、欧米に目を向けると、100年以上も住み続けられる家が多くあります。その違いは何なのか?それは家を「資産」として考えるかどうかにあります。 本書では家を資産と捉え、30年たってもその「価値が目減りしない」家づくりの知識を紹介します。日本の住宅業界の構造から生れる、ムダなコストを徹底的に排除し、「気密性」「断熱性」「耐久性」「耐震性」など、家を快適にし、長持ちさせる「性能」にお金をかけ、資産価値を高める方法を22の知識としてまとめました。 巻末付録では、ローンや土地代など誰もが気になるお金まわりの知識もポイントを絞って収録されています。 住宅について漠然としていた知識がかなりクリアになりました。資産価値は正直場所で決まると思っていましたが家そのものの造り次第でコントロールできるんですね。(詳細は本を読んでいただきたいのでこちらでは割愛します)最近、ビジネス書はご無沙汰でしたがやっぱり時々読むと面白いです。これから住宅購入、建替えをお考えの方、オススメです♬ハッピーリッチアカデミーファンサイト参加中#秘密にしたい私のお気に入り
miekana58 2016-10-01 23:20:36 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
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個人最大の資産は「住宅」です。その資産の価値が30年で「ゼロ」になってしまう家ではなく、「資産価値を維持できる家」を多くの方に手にしていただきたいと考えております。