『R+house -建築家と建てる家を、身近に、手軽に。-』
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子供が大きくなってきて、現在の住まいは手狭になってきました。
「マイホーム」という言葉が脳裏をよぎることも度々。
でも、どこから手をつけていいのか分からない「マイホーム計画」
そんな時には、やっぱり自分で家づくりの知識をつけて賢く建てたい
ですよね。
今回は、マイホーム計画に役立つ本をご紹介します。
「得する家づくり損する家づくり」
賢い家づくりのためのエッセンスを詰め込んだこの本は、
信頼できる業者の見極め方や、無理のない返済計画のたて方など、
具体的で実践的な情報も満載です。
私は、現在の住宅事情やランニングコストのことなど分からない
ことだらけでしたので、とっても勉強になりました。
もともと、活字好きなので文字がたくさん詰まっている本でも
苦痛なく読めるタイプなので引き込まれてドンドン読んでしまい
ましたが、文章苦手な方は少しツライかもです。
しかし!頑張って読む価値があるほど情報が詰まっているので
失敗しない家づくりをしたい方はぜひ一読してみてくださいね。
高気密高断熱の家は健康にいい!?
ヒートショックって耳にしたことがある方も多いんじゃないでしょうか?
日本のほとんどの住宅は、リビングと廊下や水廻り部分を比べると、
約6℃〜10℃の温度差が。ヒートショックとは、そうした暖かい
部屋から寒い部屋、またはその逆というように温度が急激に変化した際に、
血圧や脈拍が上昇・下降して、心臓や血管に大きな負担をかけること。
ヒートショックが最も起きやすいのは冬場のトイレや浴室といわれています。
その多くは高齢者です。また、浴室事故が12月〜2月の厳寒期に集中している
ことも特徴的です。北海道は本州に比べてヒートショックによる死亡者が少ない
というデータもあります。これは、北海道の住宅が厳しい冬に対応して
断熱性能が高いためと考えられているんです。
私は、マイホームを建てたらずっと住み続けるつもりですので
老後の暮らしも快適にするための情報も「得する家づくり損する家づくり」
にはたくさんのっていたので参考にしたいと思います。
理想の家を建てたいけど、予算に限りがある以上は
削らないといけない部分もたくさんあります。
どこを削るべきなのかが重要なんだと思います。
私は、貯金が思うように貯まっていないのですが
今の低金利のうちにローンを組んでしまいたい気持ちが強く
マイホームを考えだしました。
間取りや外観を考えるのはとっても楽しいですね。
予算やローン返済を考えると一気に気分がダウンしますが…汗
将来を見据えて、じっくりマイホーム計画すすめたいと思います。
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クララ@美容オタク 2018-08-28 09:13:41 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
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