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資産価値の高い家づくり☆22の知識

こんにちは

長い間、ご無沙汰してましたが

毎日0歳、1歳の育児に追われながらも

元気に過ごしておりました


さて、今日は24時間TVがやっていて

さっそく涙、涙しながら見ておりますが

私も勇気と言っては大げさですが元気をもらったので

ブログを更新しようと思います




下の子がまだ生後2か月で

授乳感覚が2時間なのであっという間に

時間が過ぎそうですが頑張りまーす






さて、今回ご紹介するのはこちらの書籍





資産価値の高い家づくり 22の知識





人生で一番大きな買い物は【家】だって言いますよね

だから、しっかりと将来のためにも

知識を蓄えておくことは大切だと思います



これから家を建てようと思っておられる方や

家が欲しいな~と漠然に思っている方も

是非目を通してみてもらえたら嬉しいです




まず、こちらの書籍のポイントは

1 家の資産価値と家づくりのムダを知る
2 価値を高めるキーポイント【性能】について理解する
3 30年経っても資産価値の高い家の建て方

と3つの柱からなっています




その中で今回はいくつかピックアップしてお伝えします




まず、30年で建て替えるという概念を捨てる

高度経済成長期の国の政策によって

日本の家の寿命は30年で建て替えるという考えが生まれました

が、しかし・・・時代は変わり、いまや経済は停滞し

明日のことさえ予測困難な状況です

そんな中、家の寿命は30年なんて言ってられません

日本の建築技術も高いのに「家」に対する基準だけが

戦後のままというのはおかしな話です

これからの時代に求められるのは何世代にも渡って長く

住み続けられる資産価値の高い家であるべきでしょう。





次に、家の性能は長く住むことを前提に考えること

これは当然とも言えますよね

国の定めた「長期優良住宅」に認定されれば

減税など優遇措置も利用できます(2012年2月現在)



また、「高気密」と「高断熱」も重要です

この2つは世界的に関心の高い環境問題で

さらに家計支出や快適性につながるからです

これが結果、省エネとなるんですね




また、特定期間しか役に立たない間取りは

もちろんNGですし、生活導線の設計も

家の価値を決める大切な項目の一つです



工法も耐震性と断熱性を重視した方がいいですし

地盤の診断や家の補強も資産価値を守ってくれます



どうですか

これはあくまで資産価値をあげるための

一部の知識であって、他にもたくさん知っておくべき

知識がたくさんあります


誰もがきちんと理解しておくべき内容が

たくさんこの書籍につまっていますので

もっと知りたい、知っておきたいという方は

是非一度こちらの書籍をチェックしてみて下さい



では、また時間ができ次第

ブログにいろいろアップしていきますので

引き続き、よろしくお願いします





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あいこっち   2012-08-26 00:15:23 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

企業紹介

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

個人最大の資産は「住宅」です。その資産の価値が30年で「ゼロ」になってしまう家ではなく、「資産価値を維持できる家」を多くの方に手にしていただきたいと考えております。

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