『R+house -建築家と建てる家を、身近に、手軽に。-』
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丸善日本橋店週間ランキング1位!「資産価値の高い家づくり」書籍モニター
丸善日本橋店週間ランキング1位!「資産価値の高い家づくり」
日本の家はなぜ30年で資産価値がゼロになるのか?
35年のローンを組む前に、かならず読んでください!
『資産価値の高い家づくり22の知識』丸善・日本橋店で週間ランキング1位に輝いた大人気著書
夫の定年退職金でやっと25年も残ったローンを完済した。夫は晴れてこのマンションのオーナーになったのである。なんだか穏やかな安心した顔になったようだ。わたしはその都度ローンで借りて払っていけばいいと思ったが
「毎月利息を払っているもんだ」と元銀行の住宅の貸付係にいた嫁にいわれてその気になった。この本をもっと早く読んでいたらわたしの住宅に対する考え方も変わったかもしれない。
日本では、住宅は建てたとたんに急激に資産としての価値が下落し、それからも徐々に評価額を下げながら、住宅ローンが完済される頃にはまったく無価値になってしまいます。
そこで
『どうせ建てるなら資産価値の高い家をつくっていただきたい』という思いを込めて執筆しました。
amazonでのお求めはこちらから → amazon『資産価値の高い家づくり22の知識』ということです
景気がよいと、30年しか持たない家。
不景気にると、住宅について見直しがされる。
日本の家は、30年しか持たない家と言われている
住めなくなるのではないが、一部が壊れてしまったり、壁が傷んできたり、年月を隔てた家と新しい家の差が大きい。
その節目が、だいたい30年。
そこで30年経過した時点で、一般的には、リフォームしたり建て替えたりしている。
これは高度経済成長期の狙いだそう。
懸賞奥さん 2012-09-06 15:32:58 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
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個人最大の資産は「住宅」です。その資産の価値が30年で「ゼロ」になってしまう家ではなく、「資産価値を維持できる家」を多くの方に手にしていただきたいと考えております。