クリスマスに年始の挨拶に、これからお酒を飲む回数が増えますね～。主婦でもね、仕事の付き合いがなくてもね、お酒を飲まなきゃいけないときはあるんです～。それは、年始の挨拶周り。「子供がいるから」って辞退することもできるだろうって言われそうですが、”いえいえ、出されたお酒は飲むのが礼儀”ってただ飲みたいだけなんですけどね～以前より、だいぶお酒の量は減りましたが、それでもお酒は好きです。お酒の何が好き？って聞かれると「アルコールそれぞれの個性や味」かな。ワインにはブドウの渋み。日本酒には米の甘み。ビールは喉ごしと苦さ。ウィスキーは色と香り。こんな感じでアルコールの種類によっても味わいが違うし面白い。だからついつい、飲みすぎちゃうんですよね～。そんな私のお酒にのまれない方法、それは、、、１．お酒だけでなく料理も大量に食べる２．ちゃんぽんは絶対にやらない３．断る勇気を持つこの３点でしょうか。一応ね～、飲んでいるうちにもうダメかなって思うことがあります。それ以降は、どんなに勧められても、飲まないようにしています。若いときはね～、限度を知らずに飲み歩き、朝起きたら家で寝ていたなんてことがよくありましたがそして、けっこう飲めていたと思うんですが、最近はお酒に弱くなったなと感じます。妊娠して、出産して、授乳期間が終わり、最近は時々お酒を飲むのですが、ビール１本でほろ酔いになるんですよー。びっくりしました。遺伝子でお酒に強い、弱いがあるというのなら、それって生まれつきですよね。出産後お酒が弱くなったのは、産後に遺伝子の変化があったのか、それとも、もともとアルコールに弱い遺伝子だったのか。かなり気になります。株式会社ヒメナ・アンド・カンパニーさんでは、『ヒメナのアルコール感受性遺伝子検査キット』というものを扱われているそうです。↓↓↓これって気になりますね。やってみて、年始の挨拶周りのときの話のネタにしたいなぁなんて思いました。酒好きの義父には、プレゼントしてもいいですね☆★忘年会対策！　あなたのお酒に飲まれないとっておきの方法教えてください☆★　←参加中blogramランキング参加中！

sachi 　 2009-12-25 04:34:39 提供：株式会社ヒメナ・アンド・カンパニー