一番食品さんの『茶寮このみシリーズ』お肉のソースが届きました。茶寮このみ お肉のソース本格醤油にすりおろし野菜を加え、牛・豚・鶏は勿論、ハンバーグにも合うソースです(^-^)ベーコンソテーが食べたいとチビが言うので、お肉のソースを掛けてお昼のランチに頂きました。ベーコンをソテーして塩胡椒なしで、このソースを掛けました。付け合わせは、ペラサラダとほうれん草のガーリックバター炒め。このソース、本当にお野菜の味がしっかり味わえる本格的なソースですね。中々お肉合うソースを自分で作るのは難しいので、このように鳥豚牛なんでもお肉に合うソースあると便利ですねハンバーグなどにも、掛けるとかなり美味しいハンバーグになるだろうね(^-^)とチビと話をしながら頂きました。淡泊な鳥の胸肉こちらに漬け込みダレとして使ってみました。適当な大きさに切り分けこのソースを掛けて30分放置。その後は、グリルに入れて10分焼きます。お皿に盛りつけ、大さじ1のお肉のソースを掛けて出来上がり。淡泊な鶏肉に、しっかり味がしみこんで美味しいチキングリルとなりました。チビが「美味しかった~明日のお弁当にも入れて!」と言うので、再度作りましたが漬けて焼くだけの手間いらず。と~っても簡単なのでお弁当のおかずにも最適ですよ(*^_^*)時短出来て、なおかつ美味しい。主婦だって、時々は手抜きしたい・・・でも、美味しい物を食べさせたい気持ちは変わらないので、このような料亭の味つけの出来る調味料を使用して、お料理すると美味しいですし、手早くおかずが作れて嬉しいですね。ソースが美味しいと、自分の料理の腕が上がったように勘違いしちゃいます(笑一番食品さんには、他にもこんなシリーズがあります。一番のしょうゆ麹だれ深い旨みが自慢の「だし」と「麹」のコラボレーション一番の塩だれ本当にこれ一つなの?すごい!の声が聞こえてきそうな塩だれ一番の黒胡麻みそだれまさに素材の合わせ技。味と食感が抜群!この茶寮このみとは?老舗料亭『茶寮このみ』を経営されている一番食品さんの調味料です。一番食品は、創業から55年を迎えた食品メーカーですよ(*^_^*)飯塚市は、「花子とアン」で広く知られるようになった旧伊藤伝右衛門邸があるように、炭鉱で栄え交通の要所で様々な物が豊富にあったため、腕の良い料理人が集まり、結果として「筑豊の人は舌が良い」と言われる様な、味に厳しい土地柄となりました。そんな飯塚で創業から半世紀以上鍛えられ続けている老舗料亭『茶寮このみ』http://www.saryou-konomi.jp/旬な素材を活かした創作料理や仕出し料理まで昼夜問わずにご利用いただけ、お得なお昼のランチ時は、女性のお客様で満席となることも(≧▽≦)一番食品の『茶寮このみシリーズ』このみの料理長・秋吉が直々に監修したこだわりの調味料で、ご家庭で料亭の味をお楽しみいただけます。勿論、化学調味料・保存料・着色料無添加です。これならプロの味を再現できますね(^^)vしかも無添加なので安心です。みなさんも、美味しい調味料使ってご家族に美味しいお料理作ってみませんか。商品の詳細は、こちらクックパッドの方もご覧下さいFB いいね で応援しよう企業紹介一番食品株式会社食は人のからだをつくり、心を育てる大切なもの。だから素材にこだわり、味を追求し、安全管理を徹底しおいしくてからだに良いものをお届けする。これは一番食品が昭和34年(1959年)の創業以来持ち続けている理想です。これからも、独自のおいしさづくりを通して、期待と信頼に確実にお応えしていきます。一番食品MONIPLAサイトファンサイト参加中
投稿日時:2015/03/16
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