一番食品様よりお料理七変化シリーズの一番の黒ごまみそだれをお試しさせていただきました。
お決まり、写真を撮っていると必ず写り込んでしまう別名・魔の手(今回は顔つき)。
とっても濃厚なこの黒ごまみそだれ、冷しゃぶサラダや胡麻和え、煮魚や炒め物、味噌田楽にまで使えるんだそう。
さっそく使わせていただきました。
まずはそのまま豚ロースのソテーに。昨日の朝ご飯です。炒めたえのき茸とネギをこのたれで和えてのっけました。
味わいが複雑で濃厚、でも辛かったり濃かったりするのではなくてとっても旨みが強いんです。う~ん、説明が難しい。
内容物を見てみると…味噌や胡麻だけでなく、アーモンドやら酒精、ピーナッツパウダーなんかも入っているんですね。
七変化とあるので、他の調味料と組み合わせてみました。
ポン酢1に対してこの商品を1.5で混ぜて和えた春菊とエビの和え物。
とってもさっぱりした中に、春菊の香りと胡麻とナッツと味噌の旨みとコクがバランスよく合わさって和え物になりました。
今朝の朝食では、先にフライパンで焼いた鱈を皿に移して、オーブントースターで黒ごま味噌ダレとマヨネーズを1:1にしたものを上からかけて焼いてみました。少しゆるくなってこんもりのせたかったのが薄付きです。
一見、あずきっぼいですね(笑)
お味はというと、淡白な味の鱈との相性も良く、鱈の甘みが引き出されてとってもバランスが良くて、私好み!とっても美味しかったです。
同梱されていたリーフレットに「食卓を一番楽しくて豊かな場所にすること。それができてはじめて、商品の価値があると考えています」と書かれていました。
これって、主婦の理想であり、願いでもあるんですよね。
皆で食卓を囲みながら笑顔で一日あったことなんかを語り合う。
そんな毎日でありたいな、と美味しくいただきつつ考える機会にもなりました。
一番食品様、モニプラ様、ありがとうございました!
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投稿日時:2015/02/18
: 毎日まんぷく。
提供:一番食品株式会社