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一番食品株式会社さんのきわみシリーズ4種類 を食べてみたよ
商品詳細&ご購入はこちら
http://ichiban-foods.jp/
一番食品株式会社さんには人気NO.1の商品に万能調味料 和風つゆ「きわみ」っていうのがあるんだって。
厳選した北海道産の真昆布、鹿児島県産のかつお節、国産椎茸から丁寧にだしをとって、こくのある本醸造醤油にみりんを加え、黄金バランスで仕上げた、使い切り小袋タイプの液体調味料らしいんだけど、「小袋」って珍しいと思わない?
私も普段から調味料とか、つゆとか買うけど、大体「瓶」なんだよね。
なんで「小袋」なのかな~って思ったら、瓶タイプの調味料は開封後に空気に触れるから酸化がはじまって、香りも味もどんどん落ちてくんだって
それを防ぐために保存料が入っているものが多いんだけど、今度はこの保存料がせっかくのつゆの味を損なってしまうんだとか
空気に触れさせたらダメ、保存料も使ったらダメ。
あと腐敗を防ぐためであっても加熱殺菌なんかも素材の旨みや風味を損なわせるからダメ・・・・・
ダメダメ尽くしをまず「小袋」にすることで、酸化の心配をなくし、さらに「菌の入らない製法にすれば新鮮な味をいつでも楽しむことができる」っていう逆転の発想から生まれた「無菌充填製法」っていう製法を組み合わせることで保存料の添加や加熱殺菌も不要になったの
ちなみにこの「無菌充填システム」って、経済産業省、国土交通省、厚生労働省及び文部科学省の4省連携により、平成17年から2年毎に開催している「ものづくり日本大賞」で優秀賞を受賞してるらしいよ
今回食べたのは、この和風つゆ「きわみ」と、3種類の姉妹品
きわみ だしつゆは、より上質な素材にこだわった和風つゆ「きわみ」の高級タイプ
パッケージからすでに高級
和風つゆ「きわみ」は、九州の味付けで若干甘みが強めなんだけど、この「きわみ だしつゆ」は、関東のお蕎麦屋さんの様なスッキリとした味わいで、贅沢なだし感を楽しめるみたい
使い方としては、蕎麦などの麺つゆとして使うのもいいけど、だし醤油の代わりとして、“かけるだけ”の使い方もオススメなんだって
「きわみ だしつゆ」レシピはこちら
http://bit.ly/1d5DDDz
きわみ 白だしは、製造段階で食塩を一切加えず、天然素材の持つ旨みや風味を堪能できる鰹の風味が強い液体だし。
白だしってすごく上品そうなイメージだわ
使い方としては、粉末だしなんかと同じで、味噌汁や煮物のだしとして使えるみたいだね
その他のレシピはこちら
http://bit.ly/1BnVqSl
万能調味料 減塩 和風つゆ「きわみ」は、名前の通り、万能調味料 和風つゆ「きわみ」の減塩タイプ。
きわみのおいしさはそのままで、塩分を25%抑えてあるから、「ただいま高血圧対策中ぅ~」の我が家にもぴったり
塩分を抑えた分、だしを多く使って物足りなさを感じない味になってるらしいよ
レシピは和風つゆ「きわみ」と同じレシピが利用可能
http://bit.ly/1BnWa9S
「白だし」は別として、他は全部見た目が似てるから、まずは全部袋から出してみようかな
うぅ~ん、これ、シャッフルしたらどれがどれか分からなくなるだろうな
見た目的にはどれも似てるんだけど、香りは圧倒的に「きわみ だしつゆ」が強ぉ~い
残りの2つはほぼ同じように感じるんだけど、「きわみ だしつゆ」は本当にだしの香りがしっかりしてて、この香りを嗅いでしまうと残りの2つが物足りなく感じるくらいだね。
煮物・和え物・お浸し・炒め物・丼のたれ・パスタ」etc・・・・・
色んな料理に使える”万能調味料”ではあるんだけど、初めて和風つゆ「きわみ」を食べる場合は素麺、うどん、蕎麦なんかで「つゆ」の味を楽しむのがオススメなんだって
じゃあ私は初めてだから「食べ比べ」もしてみたいから、素麺を家族みんなで食べてみよう
では順番に・・・・・
まずノーマル(「和風つゆ きわみ」)から食べてみたんだけど、これでも味はしっかりしてて、濃いくらいだね。
市販の麺つゆなんかよりも若干甘さが強く感じられるかな?
私も家族も甘党だから、甘さが感じられるのって大好評
これのあとに「減塩」を食べてみたら、香りは同じくらいだったのに、味は確かに減塩
濃いって感じることは全然なくて、薄いって感じる一歩手前くらいの控えめさだね。
体にはすごく優しそう
「だしつゆ」は香りが断トツの強さだったから、味も強烈なのかと思いきや。
味は意外なほどまろやかで、口当たりがやわらかぁ~い
だけどつゆだけをそのまま飲んでみると、3つの中では一番しっかりした味がして、だしの残り香がすぅ~っごい
みんなで食べてて味は大絶賛だったんだけど、量についてはやや不満の声が
これ、「1袋60g」なんだよね。
使い方にもよるんだけど、こうやって「つけつゆ」として食べるには1袋だと足らない・・・・・
最初はいいけど、薄くなってくることを考えたら、もうちょっと多い方がいいな。
瓶入りなんかのものだと好きな分だけ足して使えるけど、小袋は好きな分だけ足すってことができないから、その弱点を考慮したら、せめて「100g」のほうが、うちでは使いやすいっていう意見がでてたね
食べる前は小袋の利点しか考えてなかったけど、食べてみたら「そっか、こういう弱点もあるんだ」って実感したわ。
「白だし」は麺をつけて食べるようなものじゃないから、料理に使ってみたよ
すぅ~っごい本格的なだしの香りがしっかりしてて、おだし重視の料理にピッタリ
お吸い物なんかも良かったけど、一番「便利」って思った料理は「茶碗蒸し」だね
茶碗蒸し1個だけ作りたいときみたいなのがあるんだけど、1個分のおだしをとるのってなかなかめんどくささもあってね
卵1個に対して「1袋(60g)+水40g+調味料」で作ったんだけど、これでちょうど良かったよ
茶碗蒸しってそんなにしっかり味付けするものじゃないから、おだしって重要だと思ってるんだけど、卵や調味料に負けない本格的なおだしの香りが楽しめて、いつもより確実に美味しかったわ
今回こういう小袋タイプのものって初めて使ってみたんだけど、味が劣化しないっていうのはやっぱりいいなって思ったし、「化学調味料・保存料・着色料無添加」っていうのも体のことを考えたらいいな~って思ったね
小袋だからの弱点も感じたけど、それを差し引いても使い勝手のいい商品って思う
保管についても広い場所がなくても、ちょっとした隙間を利用して保管しておけるし、使うときも使わないときも便利だわ
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こころ 2015-08-01 08:17:23 提供:一番食品株式会社
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食は人のからだをつくり、心を育てる大切なもの。
だから素材にこだわり、味を追求し、安全管理を徹底し、おいしくてからだに良いものをお届けする。
これは一番食品が昭和34年(1959年)の創業以来、持ち続けている理想です。
これからも、独自のおいしさづくりを通して、期待と信頼に確実にお応えしていきます。
【食品】
■和風つゆ「きわみ」
発売から20年、愛されて年間180万食以上。
化学調味料・着色料・合成保存料無添加ですが、無菌充填のため常温で6ヵ月保存できます。麺つゆとしてよりも、お料理の基本調味料としてご愛用いただいております。
鹿児島県産かつお節、北海道産真昆布、国産椎茸の旨味をご堪能ください。
http://ichiban-foods.jp/products/list.php?category_id=70
■きわみだしつゆ
ワンランク上の「きわみ」です。
鹿児島県枕崎産枯節、北海道産真昆布を使い、本醸造再仕込醤油、本醸造濃口醤油、国産丸大豆使用本醸造濃口醤油で味を整えました。
かけるだけ、料理に使うだけでで料亭の味に整います。
http://ichiban-foods.jp/products/list.php?category_id=71
■きわみあわせだし
「一人分や二人分でも本物の出汁を使いたい。」
そんな声にお応えして生まれたきわみ白だしをリニューアル。
鹿児島県枕崎産枯節、北海道産真昆布、国産かつお節を使い、製造段階での食塩は一切加えていない液体出汁です。
http://ichiban-foods.jp/products/list.php?category_id=71
【健康食品】
■ちょー!スッキリ野菜ゼリー
全世代で不足しがちな食物繊維が6g入り、一日に必要な量の三分の一を摂ることができます!
40種類以上の植物発酵エキス・オリゴ糖入りで毎日のすっきりをサポートします。
5種類の緑黄色野菜を使い、香料・保存料無添加ですが、野菜嫌いのお子様にも喜んで食べて頂いている、にんじんジュースの様な味わい。
1袋14kdalでゼリーだから、小腹がすいた時やダイエット中でも気軽に野菜不足を解消できます。
他にはナイアシン・ビタミンB2・リコピン・アスタキサンチンも入って、きれいをサポートします☆
http://ichiban-foods.jp/products/list.php?category_id=198