「来年も元気にすごしたい！」

初詣で健康祈願を願う方も多いかと思います。そんなニーズにこたえて、最近はたくさんのサプリメントや健康食品が販売されており、一度は使ってみたことがあるという方もたくさんいらっしゃると思います。
でも、こんな経験はありませんか？

「せっかく買ったけど、一日何粒も飲むのはめんどうくさい」
「健康は大事だけど、おいしくないものを我慢して飲むのはつらい」

『良薬口に苦し』という言葉もありますが、できることなら美味しく手軽に続けられるものがいいというのが、誰もが思う本音ですよね。
「でも、そんな都合のいいものあるわけない」とあきらめていませんか？
そんなあなたにおすすめしたいのが、一番本舗の『ひたちの桑茶』です。


『ひたちの桑茶』は、茨城県石岡市で丹精込めて育てられた桑の葉だけを厳選して使用し、職人の技で焙煎して仕上げたカフェインフリーの美味しいお茶です。飲み方は、食前もしくは食中にお茶として飲むだけですので、無理なく普段の生活に取り入れることができます。

いわゆる健康茶には飲みにくい味のものが多いですが、一番本舗の『ひたちの桑茶』はそれらのものとはちがい、とっても美味しい「激旨」なんです。ほうじ茶に似たシンプルでくせのない味わいは、和洋中を問わずどんな料理にも合い、毎日飲んでも飽きることがありません。女性が大好きなスウィーツとも相性抜群！素材の味を引き立てます。

また、桑の葉に含まれるDNJという成分が糖の吸収をゆるやかにし、整腸作用も期待されるので、おなかをスッキリしたい方にもおすすめです。

『ひたちの桑茶』は天然の素材を使った無添加の飲み物ですから、他の食品との幅広い組み合わせが可能です。他のお茶と混ぜても、焼酎割にしても楽しめます。さらに、桑の葉を料理やお菓子に利用することもできますので、一人ひとりの個性に合わせた楽しみ方を生み出せます。お料理のレパートリーを増やすのにもきっと役立ちますよ。

職人が作ったゴクゴク飲める美味しい桑茶で、心も体もスッキリしてください。



桑は、かつて養蚕が盛んだったころには日本中で栽培されていた植物で、年に3～4回、多いときには6回も収穫が可能なほど生命力が強く、カイコが食べる唯一の植物として養蚕による絹の生産を支えてきました。

初夏にはキイチゴに似た実をつけ、この実はジャムや果実酒の原料としても使われます。西洋ではマルベリーと呼ばれ、東洋では桑の根皮は漢方薬の材料の一つとしても使われるポピュラーなもの。日本では古く鎌倉時代に「喫茶養生記」という書物で桑の葉が紹介されており、飲水病（現在の糖尿病）に飲用を勧めています。

また、最近の研究で桑の葉にはデオキシノジリマイシン（略称DNJ）という成分が含まれていることが分かっており、この成分はα-グルコシダーゼの働きを阻害し、食後の血糖の上昇を抑制するため糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防効果が期待されています。そして、小腸で吸収を抑制され大腸に運ばれた糖質は、腸内細菌の働きで分解されて乳酸や酢酸などを生成するため、腸内環境を改善して整腸作用をうながす働きがあると言われています。



今回は、30名様にひたちの桑茶をプレゼント致します。
この機会に、是非「ひたちの桑茶」をお試し下さい。
たくさんのご応募お待ちしております。