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もうすぐお正月~お節料理などにも綺麗に蒲鉾が飾り切りされていたりして、見るのも食べるのも楽しみの一つでワクワクしますよね~ 一正蒲鉾株式会社さんの一正の蒲鉾 赤と白「たら」と「いとよりだい」を主原料とし、歯触りの良い食感の蒸し蒲鉾です。
6歳と4歳の娘たちと一緒に、一正の蒲鉾の飾り切りを楽しみました 白の原材料。 一正の蒲鉾 赤そのままワサビ醤油をつけて食べても美味しいけれど、煮物・炒め物・サラダにも美味しくいただけます 今はインターネットや料理本などで野菜などの飾り切りも簡単に調べられる時代。もちろん、蒲鉾の飾り切りの情報もたくさん検索できます。ですが、私はあえてそれを見ず、私らしく試行錯誤しながらオリジナリティーの蒲鉾の飾り切りを楽しんでいます子供たちとアイデアを出し合いながら色々な切り方をして作ってみました 私が作ったのはこちらの作品です 氷の結晶?お花?みたいなオリジナル飾り切り切り方は、ピンクの方を上にした状態で、蒲鉾の中央に1/4まで縦に切れ目を入れる。 ちなみに、この状態だと「お口」に見えたのでちょっと遊び心を楽しんでみましたキュウリを食べているお口切り方ひとつ、切り口一つで、いろいろなアレンジを楽しめるし、蒲鉾の飾り切りの奥深さを実感しました それでは続きね・・・ピンクの方を下にして真ん中から二等分に広げ、ピロピロの部分に細かく切れ目を入れる。 上から見たらこんな感じ。 上の白い部分に横に切れ目を入れる。切り落とさず中央部分だけ切れ目を入れる。中央にキュウリを入れたら出来上がり!雪の結晶っぽく見えるかな? 包丁デビューが早いような小さなお子さんでも調理バサミを使うことで、チョキチョキと切れ目を入れて自由自在に形を作ることができますよ私達は実際の蒲鉾を切る前に、画用紙などに蒲鉾の形を描いて、そこからハサミで切りながらデザインを考えていきました。私の娘たちも蒲鉾の飾り切りに初挑戦二人の娘は自分たちのお顔を作りました~細かい作業や工作が大好きな二人の娘は黙々と手を動かして、真剣に取り組み終始楽しそうに蒲鉾と向き合っていました 目と口は海苔を使い、これも調理ばさみで作成しました。途中で何度も、このピンクの蒲鉾を食べてからお顔作りたいってダダこねたりもしてたけど、いざ作業に取り掛かると子供も楽しくて夢中でした 私は普段はオーソドックスなお花(切り込みを入れてクルクル丸めてピックや爪楊枝で止める)や、薔薇やウサギさん(ピンクの部分に切れ目を入れて丸めて目はゴマを付けて完成)などの飾り切りを楽しんでいます。子供のお弁当に入れるときは一度サッと湯がいて冷ましてから入れています。日頃から飾り切りをしている形は慣れている分、見栄えも綺麗に見えるのでそちらをご紹介しようか悩みましたが、普通すぎてメーカーさん側はつまらないかなと思って。こういう企画の時はブログで紹介する際に、新鮮味やオリジナル感を求められているのを分かっていますし、今回は良い機会だったので、あえて初めてのオリジナルに挑戦してみました!見栄えも大事だけど、こうやって娘たちと楽しく蒲鉾の新しい切り方にチャレンジさせていただける企画に参加出来てとても嬉しかったです。娘たちに蒲鉾の飾り切りの楽しみ方を教えてあげられて良かったです まだ、いただいた蒲鉾が残っているので、楽しい蒲鉾の飾り切りに挑戦してみてまた近々ブログでご紹介しようと思います蒲鉾の飾り切りが楽しすぎる~ いちまさファンサイトファンサイト参加中 一正蒲鉾株式会社様
素敵な商品をありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します。
かわいい姉妹ママ 2016-12-02 09:31:56 提供:一正蒲鉾株式会社
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