雑貨「神保町いちのいち」ファンサイト のBook Live! Reader Lideo
BookLive Reader Lideoは、数ある電子書籍端末の中より、
『本屋さんが、三省堂書店が、選んだ電子書籍端末』です。
本屋さんが一番に選んだ理由は…？
①Lideoは操作がとってもカンタン！
本体の正面にある、5つのボタンで簡単操作！
『本棚』『書店』『メニュー』『戻る』『文字』の5つ。
■購入された本はすべて『本棚』に入るので、そちらから閲覧・読書。
■新しい本を買うときは『書店』のボタンで検索です。タイトル？作家名？出版社？ジャンル？おすすめやフェアなども開催しています。まるで本当の本屋さんみたい！
■困ったときはまず押してみる、『メニュー』のボタン。読書中ならしおりやマーカーもここからどうぞ。
■ひとつ戻るには『戻る』のボタンを押してみる。
■小説などの読書中、『文字』のボタンを押してみよう！小説のほとんどの書籍は、文字の大きさをなんと5段階で変えることが可能です！
②Lideoは設定もとってもカンタン！
パソコンは必要ありません。【パスワード・生年月日・性別】この3つだけ。
すぐに『書店』で書籍を探すことが出来ます。
③Lideoは通信料が無料！！
LideoはWiMAX電波を自動で受信します。
『書店』で書籍を探すのも、購入した本をダウンロードするのも、通信環境下にいることが必要です。
通常であれば、ご自身でWi-fiなどの通信環境の設定を整えて頂く必要なあるところ、難しい設定は必要ありません！
Lideoの電源をポチっとつけると、WiMAX電波を探して、電波をキャッチ！
通信設定も、もちろん月額の通信料も不要です！
かかるのは、本の代金だけ。
そんなシンプルなボタン操作で成り立つBookLive! Reader Lideo(リディオ)の
おすすめポイントはまだまだあります！
■紙の本なら仕方がない…『品切れ』
電子の本なら…？それがないんです！絶版になっていてもう手に入らない… と諦めていた本も！
もしかしたら電子書籍で手に入るかも！？
■『ちょっと書き出しが気になるのよね…』そんな方にも！
立ち読み機能、ご用意してますよ。ほとんどの書籍はだいたい20～30ページの冒頭部分の立ち読みが可能です。『紙の本』『電子の本』の差がどんどん縮まってきた。
■たくさん買うのはちょっと… 重さが原因で今まで後回しにしていた本だって、電子書籍なら帰り道の心配もありません！
大量の本を『おとな買い』しても、電子書籍端末の重さは変らない。
続きものを読んでいた時、続刊を持っていくかどうか 頭悩ませる必要も… もうありません！
重さ変わらず！100冊だって持ち歩けます。
■電子はやっぱり目が疲れちゃうんじゃない…？という不安！解決します。
紙で読む本と違って、電子書籍は紙ではなく端末で読むもの。
目の疲れはやっぱり気になるところ…。
スマートフォンやタブレットなどでの、電子書籍の読書はまぶしくて、目がちかちかしやすいのが事実です。
そんなとき！こちらのBook Live!Reader Lideo(リディオ)が登場なのです！
リディオの画面は、液晶ではなく『電子ペーパー』を採用しております。
紙みたいな質感で、まぶしくなくて、文字がまるで紙に乗ったインクのように馴染みすい。
液晶ディスプレイのようにバックライトが光らないので、長時間読書しても目が疲れにくい設計に。 太陽光や蛍光灯など明るい場所でも読みやすく、消費電力もごくわずか。
紙の本のように読めるから、いつでもどこでも、心置きなく読書に没頭できます。
BookLive Reader! Lideo(リディオ)の中には、小説なら約3,000冊。コミックは約100冊程 リディオの中に入れることが出来ます。
これだけでも十分！一度にはもちろん読み切れない量ですが、3,000冊以上だってもちろん大丈夫です！
リディオの中に『保管』という名称で、『本の倉庫』を持つことが出来ます。
当分読まないかなー？という本は、『保管』に入れてしまいましょう！
『保管』の上限はありません。保管から本を出す時もカンタン。『本棚』に戻す本を選択して、もう一度ダウンロードをするだけ。再ダウンロードにはもちろん代金は一切かかりません。
倉庫から、本棚に本を移す作業です。
ダウンロードが済んでしまえば、どこでだって読書が可能。
地下鉄に乗っているときだって、待ち合わせ中だって、いつでも。
操作方法がとっても簡単なので、
機械が苦手な方、
ご年配の方、
にも大変ご好評いただいております！
『電子書籍を楽しむための端末』です。
シンプルな機能は、読書をするのに簡潔で 目的にすぐ辿り着くことが出来ます。
ご自身にはもちろん、大切な方へのギフトにはいかがでしょうか？
神保町いちのいち
