芝生を植えてから一番早く植えたものは3年、その後植えたものも2年目の夏を迎えました。青々とよく茂って綺麗です。しかし、去年に比べて刈り込んだ回数が少ないような…(；´・ω・)去年と同じ長さに短く刈り込んだら軸刈りみたいになってしまってところどころ緑がなくなってしまったし…。その後は刈り込み過ぎないように長めに芝刈りするようにしましたが…。たまに芝生の肥料をやるくらいであまり手をかけていないせいでしょうか？そこで芝生を丈夫にするための成長促進剤を使ってみました。イデターフというケイ酸含有率が高い促進剤だそうです。使用時期によって　　6～7月　夏期の成長を促すと同時に、梅雨期の軟弱化を防止。　　9～11月　貯蔵養分の蓄積と色持ちの維持。　　12～2月　春先の芽吹きを促進し、すり切れを防止。という効果があるようなのですが…はたしてうちの芝生は元気になってくれるかしら。1㎡当たり2～4ｇを500mlの水で希釈して撒くようです。じょうろで撒いてみました。粒子が細かく水に混ぜると比較的すぐに粉が混ざります。どれくらい効果が違うのかと思い、芝生の半分にだけ撒いてみることにしました（赤色で囲った部分）うちは芝生を植えたときに、家に近い手前側は掘ってから篩にかけて均してと丁寧に作業したのですが段々面倒になり奥に行くにつれて耕して均すだけ（大き目の石なんかは取り除いていない）だったためか芝生の伸び具合がやや違っているのです(´ω`；)芝生を刈るときに手前側はものすごく伸びているのに奥はそんなに伸びていなかったりしてやっぱり丁寧にやればよかったなーと…やや後悔。そんなわけで奥側の芝生がもっと丈夫に元気になってくれればなー、と。ひと月後くらいにどうなっているかまた記事を書いてみたいと思います＾＾出光テクノマルシェファンサイト参加中

があすう 　 2014-09-22 09:27:37 提供：アポロリテイリング株式会社