『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
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来て下さって有難うございますとっても嬉しいです◌⑅⃝*॰ॱ2012.8月生まれのRico、2015.3月生まれのMacoを育てる母で同い年の主人と静岡でのんびり暮らしているMariです食いしん坊で、いろいろなジャンルのお料理が好きです(*´◡`*)お料理や子育ての事etc... 楽しんでUPしています♧♧♧♧♧料理サイトに多数レシピ投稿!検索出来ますペコリ 楽天レシピ クックパッド スナップディッシュ レシピブログ ♧♧♧♧♧---------------この度、モニプラ様を通して、アイデス株式会社様のアイデス「D-Bike MASTER」ディーバイクマスターを試させて頂く機会に恵まれました。“この夏、補助輪なし自転車に乗れるようになるかな?”我が家の長女Ricoが、挑戦する姿を2回にわたり、ブログでレポートしたいと思います。ちょうど、「補助輪なし自転車にのりたい!」というモードになっていたところで、タイミングとしては良い感じです。練習を始めるにあたって、やはり子供自身のやる気が必要です。親としては、乗りたい気持ちを応援しつつ、「やる気」を引き出してあげられるようにサポート出来たら良いなと思っています。「D-Bike MASTER」ディーバイクマスター(16インチ)(ブラック)23,544円(税込)とっても格好いいです。「補助輪なし自転車デビュー」チャレンジスタート目安/3.5歳~16インチ/身長目安95~111センチ対象年齢3.5歳~「補助輪なし完全マスター」本を見ながら早速、練習したいと思います。工具を使わなくても、簡単にペダルの着脱が行えるのが魅力的です。練習を始める前に...準備体操をします。万一に備えて、ヘルメットをかぶります。(ヘルメットは個人で購入しました)☆ステップ1☆“自転車をおせるようになろう”●自転車を押す練習から始めます。ペダルを外し、自転車の左側に立って、ハンドルを両手で持ちます。自転車を真っ直ぐ立て、真っ直ぐ押せるように練習します。出来るようになったら、押しながら曲がる練習をします。●ブレーキの練習をします。まずは、自転車を真っ直ぐ立て、止まったままブレーキを握って戻す練習です。出来るようになったら、押しながら歩き、途中でブレーキをかけて止まる練習をします。☆ステップ2☆“足けりのり”●ペダルを外したまま自転車にまたがり、歩いて進む練習をします。ふらつかないで進めるようになったら、曲がる練習もします。●両足けり。両足同時に地面を蹴って、真っ直ぐすすんでみます。始めはちょっとずつ、出来るようになってきたら、両足でさらに勢いをつけて、曲がる練習もします。●両足けり、距離を伸ばす。両足けりが、だんだん少ない回数のキックで進めるようになったら、1回のキックで足をあげたまま、出来るだけ長い距離を進む練習をします。☆ステップ3☆“けんけんのり”●ペダルを右側だけつけて練習します。右足をペダルに乗せ、左足だけのけんけんで進みます。止まる時は両足をついて止まってもOK。足で止めようとせず、しっかりブレーキで止まれるように練習します。●スムーズに進めるようになったら、“足けりのり”と同じように練習します。ブレーキをかけて止まる時も、出来るだけ右足はペダルに乗せたまま、スピードが落ちて止まる寸前に足を字面につくように練習します。自転車をのりこなすまでに、「補助輪なし完全マスター」本では、ステップ1~ステップ6まであります。練習段階ということで、1回目のレポートではひとまず、ステップ3までの仕上がりとなりました。繰り返し練習して、身体で覚えることが大事です。Ricoが乗れるように、私もサポート頑張ります。2回目では、Ricoが自転車に乗れるようになった様子をレポートさせて頂ければと思っています。アイデスのファンサイトファンサイト参加中アイデスd-bikeシリーズ---------------いつもたくさんのいいね!有難うございます返信が遅かったり出来なかったりまちまちですが、コメントやメッセージを頂き、いつも温かい気持ちにさせて貰っています本当に本当に有難うございます◟̊◞̊ ◟́◞̀ ◟̆◞̆♡♡♡Have a nice day!☺︎♡♡♡欲しい商品に投票して、豪華グルメをGETしよう♪▼あなたが投票したお取り寄せ夏のお取り寄せ総選挙はこちらから
Mari 2016-07-28 05:17:07 提供:アイデス株式会社
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創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。