『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
アイデス株式会社 |
---|
次男フーマっちは 夜泣きをした記憶がないぐらい寝るのが上手な赤ちゃんでしたが、昨日は0時ごろから泣き始めて、抱っこすると嫌がって、置くともっと嫌がって、ゆらゆらしてたらウトウト寝始めて、ベッドに置いたらまた起きて泣いて...の繰り返しでした。 「ちっちゃなボクは自分でもどうしていいのか分からなくて辛いのです。」という感じで可愛そうになるぐらい。 オモチャには興味を示しニコニコ遊ぼうとするから具合が悪いとかではなさそう。でも夜中に遊ばせるとかよくないよなと、1時間以上あーでもない、こーでもないって試行錯誤。とりあえず大好きなフォローアップミルクを作ってあげたら満足したようで、すっと寝てくれました。 プチイヤイヤ?成長の一環?自我が強くなってきたようにも感じます。 寝不足でヘトヘトでも、スヤスヤな寝顔を見るだけで元気になれるんだなぁ。(今朝はバッチリ寝坊したけど。) そんなうちの次男フーマっち(1歳2ヶ月)に、 \お荷物です。/三輪車が届きました。モニプラさんの企画に参加させていただきまして、アイデスさんのオシャレ自転車「コンポフィット」(別売りオプションパーツ フルセット付き・コンポフィットの詳細はこちら)を試乗させていただくことになったのです。 テスト勉強のため9月上旬までブログ休止中ではありますが、とりいそぎレポだけさせてください。 というわけで早速、 チームワーク男の子たちによる組み立てが始まりました。過剰すぎない最適な梱包に感心するお片づけ係の私。 \何しているのかなぁ?/これが自分の乗り物だとか、この時点では全然わかってないフーマっち。 \大きなオモチャかな?/ペダルをクルクル〜♪てして遊んでました。 本体はハンドルと前かごと後輪を付属の工具で取り付けるだけで完成です。なのであっという間に、 できた!三輪車じゃないな。これは新種のおしゃれビークルだ! カラーは落ち着いたトーンのターコイズブルーとさわやかで元気なイメージのシトロンの2色展開で、こちらは「ターコイズブルー」の方、かっこいいー! その他オプションを装着して次男フーマっちを乗せたら、 泣きました。笑 そうだ、長男フーガとは真逆の性格で、新しいものに警戒するタイプだった。 でもそんなの気にせず、保護者が操作できるコントロールバー(プッシュバー?)で試運転する旦那さん。 すると、 3分後この笑顔!教えてないのに、自然にハンドルが持てる構造なのですね。 \もっとー!/とくに、壁に「ガンガン」って効果音付きでぶつかる真似をすると大喜び!さっきまで泣いていた姿はどこへやら。フーマっち、実はスリルを求めるタイプ? でも大丈夫!安心ガードとシートベルト、安全ステップがしっかり守ってくれてる感じ。赤ちゃん感満載だったフーマっちが、「こども」に昇格した瞬間? オプション類は成長やシーンに合わせて取り外し可能で、後ろにはこんなに可愛いバッグも装着可能。このバックがあれば、お散歩がてらスーパーで買ったサラダ油とかジャガイモとかの重ため荷物を入れられて便利かも!って覗いたら、いつのまに?気づけばオモチャが入ってた。でもわかる、これはお気に入りのオモチャを入れたくなるよね! 「ワンタッチでコンパクトに折りたためる」がコンポフィットの最大の特徴とのことですが、お部屋にあっても景観を損ねない、むしろ底上げするデザインだし、なにより子供たちに大人気なのでまだ畳んでおりません。笑 玄関の限られたスペースにも、車のラゲッジスペースにも、難なく収納できるとのこと。旦那さんが近々車を購入する雰囲気を醸しだしているので、その際はそのパフォーマンスを実証してみましょう。 最近お天気が良くなかったけど、コンポフィットのおかげで子供たちニッコニコ。慣れたら、専用オプションパーツのサンシェードをつけて公園ビークルデビューしてみよう。 ではまた! アイデスのファンサイト参加中 ランキングに参加しています。下のバナーをポチっと応援していただけると嬉しいです!レシピブログに参加中♪ 人気ブログランキング 育児ランキング
Yu 2017-08-16 06:40:00 提供:アイデス株式会社
Tweet |
創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。