『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
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前回届いた様子と、2歳半の長男の初チャレンジについてレポートした、d-bike kixその後どうなったかというと…まだ乗れてません平日、次男を抱っこした私ではサポートしきれない。天気が良く、予定の無い土日しか練習出来ないという理由があるのですが、それより最大の問題は長男のヘルメット嫌いこれ、ほんっとうに大変!!!d-bikeは乗りたい、でもヘルメットやプロテクターは嫌!となるので、毎回おだてたり怒ったりしながらなんとか身に付けさせていますもういっそヘルメット&プロテクター無しでもいいかな…と心が折れそうですが、一度未着用でもOK!とするともう身に付けてくれないと思うので、ここは譲らずになんとか頑張ってます。せっかく安全性も高い製品ですから、親の不注意で余計な怪我はさせたくないですしね。このd-bike kixの開発のこだわりは、商品ページにたっぷり掲載されています。ペダルレスバイク、何を基準に選べばいいの?という方には特に読んでいただきたいなーと思います安全や、ペダルレスバイクの先にある自転車を見据えて開発されているのが分かります。→d-bike kix公式ページそうそう、アイデスさんのHPの「こぐ育マガジン」もかなりオススメです!点検・メンテナンスや自転車に乗るときの服装、さらに保険の話まで乗用玩具~自転車に関わる話を楽しく読めます話が逸れてしまいましたがヘルメットがネックでなかなかまともに練習出来てないですが、長男はd-bike自体はとても気に入って乗ってますSEだけの、サドルの「d」ロゴもお気に入りサドルの高さ調整も、前回ご紹介したクイックリリースクランプのお陰でとっても簡単しっかりと足が付くようにサドルを低くしていたのですが、ちょっと慣れてきたのでサドルの高さをちょっと上げました。工具も必要なく、すぐに変えられるのでとても楽です練習していて長男が特に喜ぶのは、足を上げてお父さんに押してもらうこと「はやーい」とニコニコです。夫は息切れしてますがアイデスのファンサイト参加中
りこ 2017-05-31 21:37:45 提供:アイデス株式会社
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創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。