『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
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↑アイデスさんのディーバイク練習中です。
練習中の息子 3歳 身長91㎝ 体重12キロ 細身体系
ハンドルやサドルの高さの調整について、アイデスさんより
コメントをいただきました。
「背筋が直立するよりも少し前かがみになる方が、力を入れやすく
前に進みやすいことが多いです。
前かがみで支える分、体幹は使いますがエクササイズにもなります。
好みもありますが、ハンドルは上げ過ぎないほうが良いと思います。」
なるほど
ということで、サドルを上げると足が地面から離れてしまうので
ハンドルを下げてもらい、前かがみになるように調整して、練習開始
アイデスさんのサイトにも、セッティング方法が紹介されていましたので、
参考にしていただくと良いと思います
ディーバイクの練習中に思ったこと
○1人でディーバイクを操作できる軽さ、動きの良さ
倒れたディーバイクを起こしたり、移動させたり、すぐにできるようになりました。
○頭と体、両方の成長を促す乗り物
近所のお兄ちゃんたちが乗りこなしている自転車と似たデザインなので
僕の自転車!という感じで、喜んで乗っています
安定感のある三輪車とは違って、手や腕でしっかりをハンドルを握って操作したり
足でしっかり支えたりと、気を配らなければならないので、短時間でも疲れるようです。
体幹が鍛えられるというお言葉が理解できます。
どう動かしたら、どう動くのか、考えながら乗るので、考える力、工夫する力が
身につくのではないかと思います。
○根気よく乗り続けることが大事
うちの息子だけではないと思いますが、初めはうまく乗ることができないので、
嫌になって「もう乗らない!」となってしまいました。
だよね、上手にできないと、つまらないよね。
っということで、 ディーバイクが楽しい乗り物であること、を伝えることが、
乗りこなすようになるまでは大事な気がしました。
その際は、言葉での説明は伝わりにくいので、親が乗っている姿を見せる、ことが一番だと思います。
うちは、パパが「こうやって乗るんだよ」と乗り方を一番最初に見せて、
息子が真似をする感じで、練習しました。
○ある程度の脚力が必要
息子が、こちらを乗りこなすためには、もう少し脚力が必要だなと感じました。
またがって、前に進んだり、バックしたり、という操作は乗ってすぐできるようになりました。
その際に、足で踏ん張ってディーバイクごと動かす必要があります。
息子は、ちょっと脚力が足りないかな。 うまくいかずに、拗ねることが…
これも成長の一つですし、練習するうちに、体が作られてくると思います。
息子は、三輪車を自分でこぐことがまだできないので、
三輪車を漕げるようになったら、こちらも上手に乗りこなせると思います。
一か月ほどモニターさせていただきましたが、
これからもっと練習して、乗りこなせるようになってもらいたいなぁと思っています。
ディーバイクの練習を通して、親子で外で遊ぶ機会が増えました。
自転車に移行するまで、ディーバイクで楽しみたいと思います。
この機会を与えてくださったアイデス様、ありがとうございました!
私の周りにいるお友達ママたちに、紹介したいと思います。
ディーバイクの他にも、いろいろなシリーズがあるので
ぜひチェックしてみてください!→d-bikeシリーズ
kulmilk 2016-10-14 19:16:44 提供:アイデス株式会社
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創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。