D-Bike Master が気になって、より詳しく見てみました。HPを参照しています。補助なし自転車に乗るのは、娘の今年の目標です。友人のおねえちゃんは2歳年上ですが、運動神経がよく結構はやくのれるようになっていました。同級生の男の子は、お父さんが、セミプロみたいな本格的な自転車に乗っていて、お父さんのスパルタ教育で、4歳になる前くらいで乗れるようになっていましたうちは、どうしたものかと思っていましたが、まずは、何事も準備ということで、そのステップから、学ぶことに。1.サイズスムーズな上達にまず欠かせないことは、体にあったサイズの自転車を選ぶこと。親としてはできるだけ長く乗れるように少しでも大きいサイズの自転車を買い与えたいところですが、サイズは上達のスピードに直接影響があります。特に大きすぎるサイズの自転車ではなかなか上達しないそう。また逆に、小さすぎるサイズの自転車での練習もオススメできないそう。乗れる期間が極端に短くなってしまうのはもちろんのこと、曲がったりブレーキをかけたりする時にバランスを崩しやすく、安全に乗れない場合があるんですってD-BIKE MASTERは16インチと18インチ、2種類のタイヤサイズから選べるそうで、目安としては、16インチは3.5歳～7歳(身長98～111cm)18インチは5歳～9歳(105～122cm)うちは、18インチかな。実際にまたがってチェックする時のポイントは、両足を地面につけ安定して自転車を支えられること。サドルを適切な高さまで低くできることが「ペダルなし」練習の時にも重要だそうです。続いて、2.装備小さな子どもにとって自転車は、それまでの三輪車や足けりバイクに比べて大きく重く感じます。ハンドルを持って自転車をコントロールするのも、初めはとても重く操作しにくく感じます。ですからハンドル付近に重い余計な装備、たとえばバスケットやメーターなどがついていないものの方が乗りやすく、上達が早いです。これは全然知りませんでした。しかし、幼児自転車にはこうしたカゴや玩具のような仕掛けやパーツがハンドルの周りに装備されているものが大多数。確かに！うちもだ。D-BIKE MASTERはハンドル周りの余計な装備を省き、自転車練習時のハンドルの軽さと乗りやすさを最優先に設計されています。ハンドル自体の形状も従来より少し幅が広いので力が入りやすく、また体格に合わせた調整がしやすいライザータイプのデザインを採用されているそう。是非、体験させてみたいです。【モニター募集】埼玉サイクルエキスポで補助車なし自転車の練習にチャレンジ！　←参加中

スオミ 　 2016-01-26 21:33:26 提供：アイデス株式会社