『のりもの大好き!アイデスのファンサイト』
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先週末に参加させていただいたアイデス杯三輪車レースのご報告前回の続きです。。以下、レースの流れになります・三輪車に乗って、30m程度の距離を走行。・1レース、3人で競争。・レースは、ひとり最大2回(予選レース・決勝戦)・3回の予選レースのトップ(1位)が決勝戦に進出、決勝戦でチャンピオンが決まる。レースの直前にスタート地点とゴール地点の確認をしました直線を漕ぐだけではなく、青いビニールの滝をくぐり、次に木の板を自転車を担いで越える。。できるかなレースに初めて参加する私たち家族は、息子が泣いてしまったり、うまくできずに他の方に迷惑かけたり、途中でやめてしまったり。。そんな不安もありましたが、スタッフの方が説明してくださる時に「温かい目で見守ってください」というような言葉をかけてくださり、安心して参加できました説明の間、子供達も静かに説明を聞いていて、みんな緊張してるのかな?と他の子の事まで可愛く感じてしまいました「がんばるー!!」と元気な子もいて、レースを盛り上げてくれてました名前を呼ばれて返事をして、スタート地点へ行き、好きな自転車を選びます「青に乗りたい。。」とつぶやいていた息子2レース目の一番に声をかけられて、無事に青の自転車に乗ることができましたそれだけでも満足そう飛び入り参加で有名な方もレースに参加してくださるとのことこぐまは興味津々。。隣で走れるなんてとても光栄です!!「スタート!」周りをキョロキョロみながらゆっくり漕ぐ息子ゴール地点で「前を見てー!!こっちー!」と熱くエールをおくるわたしの母ビデオカメラを撮影する父。。できるかな。。ヒヤヒヤしていたら、優しいスタッフの方が手助けしながら、誘導してくださいましたあっ。。ちゃんと、自転車をくぐらせて、その後自分がくぐって。。ちゃんと持ち上げてる。。力持ちになったなぁ必死な我が子の表情に、感激してしまいましたのんびりでしたがゴール!一位で走り終わったので、決勝戦にも参加することになりましたでも、ゴール地点で「疲れちゃった。。」を連呼する息子多分、恥ずかしかったんだと思いますカラオケでも注目されるのが嫌な息子。。多分人生の中で一番注目された瞬間笑主人がもう1レース頑張ろうと耳元で必死の説得決勝戦はコースが少し長くなり往復コースです息子。。不安そうにキョロキョロ。。。不安そうに様子を見ながら漕いでいて、思わず声をかけたくなりましたが、必死にコースを走る息子。。わたしに助けを求めることなく頑張る姿に、ウルウル感動して泣けちゃいました三番目を走る息子をスタッフの方が必死にサポートしてくださる姿にも感動前日幼稚園の1日入園があった事もあり、息子の成長を感じる瞬間でしたのんびりゴールで3位ゴールした瞬間にわたしを探して走ってくる姿が可愛すぎて涙がこぼれそうでしたが、堪えてこちらも笑顔でこたえましたアイデスさん!すごいです!!子供のお遊びレースと思ってたけど、笑あり、感動ありで最高の体験をさせていただきました最後に表彰式まであり、銅メダルをもらって一番喜んでたのは。。主人かな沢山カメラとビデオに息子の勇姿が残されてます実はレースの後、息子に「自転車どこにあるの?」と聞かれてビックリ「1位のになったらディーバイクマスターをもらえるよ!」という親の言葉につられてレースに参加を決めた息子は、本気でディーバイクマスターが目当てだったようですあれ?この子自分が何番だったか分かってる?「何番でゴールしたかわかる?」「三番!!」と満面の笑み。。分かっててわざと聞いたかなぁ??「すっごいカッコよかったよ!!」この日は1日、家族みんなに褒められまくりの息子はとてもご機嫌でした参加賞にお菓子の詰め合わせを貰って大喜び!!更に今回モニターとして参加したのでこども商品券までいただき。。ご褒美に、そのままトイザらスに行き、大好きなトミカを購入しました息子の机のど真ん中に銅メダル飾ってあります息子の人生初のメダル!我が家の家宝。。時々息子も眺めてます最後までやり遂げた息子アイデス杯三輪車レースこの先の息子の強みになったと思います!!サイクルエキスポ、テレビカメラも入っていたけど、どこかで放送されるのでしょうか素敵なイベントに参加できて家族みんな大満足!息子の愛用中のラビットトライクと家族3人で記念撮影アイデスのファンサイト参加中
こぐまのママ 2017-03-02 12:00:04 提供:アイデス株式会社
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創業1930年。アイデスは三輪車では日本一のシェアを持つ、老舗キッズライドブランドです。
SNSで話題の「ブルーナボンボン」や、キッズバイクブランドの「ディーバイク」など、子供に成長や思い出に残る体験をもたらしてくれるユニークな子供向けのりものやグッズがたくさん。
「未来を乗りこなす子どもたちのために..」というテーマのもと、インスピレーションあふれる遊び体験をもたらす乗り物やグッズ、玩具の研究に日夜取り組んでいます。