『家ワイン』
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皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
突然ですが、小生、インフルエンザに感染してしまいました。
今は平熱に戻っており、何とかブログをアップできるまでに回復しておりますので、今回は、発病から今日現在までの状況を、時系列でお話したいと思います。
2月5日
12:00 仕事中に咳が止まらなくなり、会社を早退してきました。
熱は37.2度、微熱程度です。
15:30 ただ、咳がただただ苦しく、近所の掛かりつけ医院へ診察に出かけました。
まだこのときは症状が咳だけであり、音楽を聴きながら、そばにある熱帯魚の水槽をみながらの余裕がありました。
いつも患者さんであふれていることが有名なこの病院。
夕方の診察は午後4時からなのですが、診察時間前の待合室は立っている患者さんもいるくらいの大盛況。
16;30 診察では、自宅で娘がすでにインフルエンザに感染していることを伝え、念のためインフルエンザの検査をしました。
例の鼻の中に細い綿棒を突っ込むアレです。
この時は陰性でした。
とりあえず咳止めと抗生剤を貰って家へ帰ってきました。
19:00 この日は早めに就寝したのですが、薬が効いたのか、ひどかった咳がやや回復し、夜もわりと眠むれたと思います。
2月6日
7:00 身体の節々が異常に痛く感じます。
熱は昨日と同じ37度台。
悩んだのですが、今日は仕事を休むことにしました。
13:00 食欲はあまりなかったのですが、薬を飲むため、少し食べてから眠ることにしました。
寝ている間から、だんだんと身体の変化を感じ始めます。
物すごい悪寒。
明らかに37度台の熱ではなさそうです。
げげ、39度です。
明らかにこの発熱はおかしい。
そう思ってから、夕方の病院の診察までの時間がすごく長く感じました。
16:00 診察ではすぐにインフルエンザの反応チェック、すぐに「A型ですね」との事。
発熱してから反応がでるまでに時間が掛かることが多いそうです。
その後、イナビルという、口から吸うインフルエンザの粉薬を4回吸入、会計までをすべて診察室ではなく、奥の処置室といわれる隔離部屋で行いました。
待っている間に、椅子に座っているのもキツく、隣にあるベットに倒れてしまいました。
看護婦さんに許可を貰い、その場で会社へ連絡。
発熱から5日間の自宅待機との病院からの指示を伝え、お休みを取ることになりました。
17:00 病院からの帰り道、コンビニでポカリスエットのデカボトルを購入。
自宅に帰ってからも完全隔離。
まるで病原菌の塊のような扱いです。
娘からも「ギャー!!」といって逃げられる始末。
「ちょっと待て、もしかしたら君にうつされた可能性が高いんだぞ!!」と言いたかったのですが、追いかける元気もなく、布団に倒れこみました。
2月7日
7:00 熱は38度に下がっています。
まだまだ高いのですが、1度下がるだけでも身体のシンドさが全然違います。
昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
理不尽な短い夢を何度も見ては起き、現実と夢の境目がまったく分からないほどの苦しさを味わいました。
12:00 薬を飲む前の検温で36.5度に熱が下がりました。
まだまだ身体の節々が痛く、まともに歩くこともできないのですが、熱が下がっただけでもありがたいです。
このまま明日も平熱が続けば、最短の2月11日には出社できそうです。
昨夜のニュースでは、インフルエンザの猛威もピークを過ぎたとの報道があったのですが、我が家では誤報との認識です。
まさに猛威も猛威なのですから。
うがいと手洗いという、原始的な方法の励行がインフルエンザの感染を防ぐいちばんの方法だそうです。
小生のように予防接種を受けていても感染することがありますので、皆さんもぜひお気をつけください。
では・・・。
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大槍太郎 2015-02-07 16:59:34 提供:アイオイクス株式会社(家ワイン)
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