『家ワイン』
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花粉飛んでますね。飛びまくりです。 くしゃんっ
私はアルコールはほとんど飲まないのですが、
それでも、毎週のように、なんだかんだと家に人がくることが多いので
資源ごみの日には、そこそこの数の酒瓶をだすことになります ^^;
赤ワインの消費が一番多くて、銘柄はよくわからないので、
フランスの飲みやすそうなものを買うことが多いです。(てきとーです)
ソムリエが厳選したワイン2本が毎月届く「家ワイン」という定期購入サービス、
このモニターにも、そんなわけで応募していたのですが、
まさか当たるとは思わず。
なので、家に、赤白2本のワインがどどーんと届いた時は、
正直、いただいていいものかしら・・と思ったりしました。
赤がオーストラリア、白がイタリアのワインです。
イタリアの白ワイン、パッケージが素敵です。ジャケ買いならぬラベル買いしてしまいそう。
早速、この白ワインに合いそうな、女子会っぽい、一品を作りました。
◆ドライトマトと鶏肉のシードル煮
<材料>
・鶏むね肉1枚
・ドライトマト 3~5個
・スナップエンドウ6~8本
・にんにく 1片
・キューブタイプのチキンコンソメ 1個
・ニッカ シードルスイート 1本(200cc)
1.鶏肉を一口大のそぎぎりにし、適量の塩麹と酒大1とおろしたにんにくをもみこみ
できれば数時間、冷蔵庫でねかせておく
2.ドライトマトは水で戻し、縦方向に切る。戻し汁は捨てない。
3.鶏肉に小麦粉をまぶし、適量のオリーブオイルをひいたフライパンで
軽く焼き目がつくまで両面を焼く
4.スナップエンドウと戻したドライトマトもフライパンに加え、火を通した後
ドライトマトの戻し汁と、シードル1本を投入。チキンコンソメを1個を加え
中火で、汁けがほとんどなくなるまで煮込み出来上がり
ドライトマトの酸味とシードルが調和した、好きな味のお料理のひとつです。
ちょっと女子会っぽい、セッティングにしてみました。
右端のお皿、紙皿ではありません 笑 馬場勝文さんの白磁リムです
綺麗な色だなぁ。
今回のイタリアワイン、甘すぎないすっきりとした味わいでした。
私は、せいぜい2口ぐらいしか飲めないので、ぐびぐび飲めると
また味わいも違ってくるんでしょうね
ということで、例のごとく夜に集合した小娘たちにも
じっくりと味わってもらいました。
↑注ぐ瞬間を撮ることにしたら、緊張で腕がガチガチの図 笑
感想を尋ねると、「うまい」 の一言。
もっと芸能人格付け番組の石田純一さんのように「ジロンド川の上流の香りがする・・・」とか
そんな表現でお願いしたいものです (ジロンド川はおフランスだけど 笑)
赤ワインのほうは、もっとずっと前に飲んじゃいました。
よく我が家でパスタを作ってくれる友人と。
ばか舌の私は、ちょっと渋みのある味に感じましたが、
お酒に強い友人に感想を聞くと、この少しくせのある感じがいいのだとか。
毎月、いろいろなワインのセレクト2本で、4,320円という「家ワイン」。
普通なら自分では選びえない、いろいろな味との出会いがある
魅力的なサービスです。
ただ個人的には、少し高いなという印象です。
それが、金額以上に価値のあるワインだとしても。
できれば、3500円ぐらいのコースがあれば、申し込みたいなとマジモードで思いました。
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一眼レフカメラで撮る料理写真
オウチごはんと器の写真
willa 2015-03-06 00:00:00 提供:アイオイクス株式会社(家ワイン)
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ワインの”楽しさ””美味しさ”を、多くの人につたえたい…「家ワイン」のはじまりは、そんなワイン好きの願いがきっかけ。でも、ワインって他のお酒に比べてなんとなく手を伸ばしづらいイメージ。そこで、ワインをもっと気軽に家飲みライフに取り入れてもらうにはどうすれば良いか、わたしたちは考えました。
「美味しいワインに出会えない」との声が多数ありましたので、本当に美味しいワインをアジア随一のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」が担当。ソムリエやワイン好きであれば必ず知っている有名スクールが確かな知識と経験、五感を通して選んだ自慢のワインをお届けします。
また、ワイン初心者の方にも楽しんでいただけるよう、分かりやすい言葉で、美味しさを伝えることに定評のある紫貴あきさんにテイスティングしてコメンする姿を動画でもお届けします。テキスト、映像を参考にワインを楽しみつつ学ぶ事も出来ます。