いつかは取らなきゃなって思ってた、自転車の補助輪、昨日、取ってみたよ。なかなかパパがゆっくり休める日がなくって、たまたま今日、公園に行くことにしたので。ついでに、「コマなし」にしてみようってことになって。どんな感じだったかというと、、、上手に乗れてたよカーブも曲がれてたし、ブレーキを使って止まれてたし。パパはびっくりしてたけど、ママはそうだろうなとは思ってた。なぜかというと、息子の自転車の補助輪、弱いのか、すぐに曲がっちゃってたの。なので、あまり補助輪の役目をしてなかった以前はしょっちゅう転んでたよーー。そんなぐらぐらと安定感のない、チャリをしょっちゅう乗っていたのがよかったのか、特に転ぶこともなく、難なくはずせたよ♪♪そんな感じであっさりと終わった自転車の練習の後は、、、公園で遊んだよ。こちら、数日前に幼稚園で行った公園。遠足の日は途中で雨が降って遊べなかったということもあり、息子がパパに「行きたい」とお願いしてたの。高台にあって、見晴らしのよい公園でした。みんなですべりだいに乗ってみたり、↑弟君、喜んで「キャーキャー」言ってたよ。変わった遊具に挑戦してみたり、↑パパにどうにか工夫してやってみたら、といわれてチャレンジ。できたら自信ができたのか、何度かやってたよ。本当に小さい子が楽しめる遊具はなかったけど、弟君なりに楽しんでたよ。↑遊具の下を喜んで伝い歩きしてた。こんな感じで、みんなで楽しみましたそんな、育ち盛りのお兄ちゃんのために、【IFME（イフミー）「はだし感覚シューズ」 のモニター募集！】に参加します♪♪年中さんのお兄ちゃん、幼稚園の靴は、規定のものしか履けないんだけど、やたらと外で元気に走り回るせいか、靴がすぐにダメになっちゃうのなので、そろそろ新しい靴にしなきゃ、と思っていたんだけど、、、５歳のお兄ちゃんといえども、まだまだ足は発展途上なんですよ～♪だって、赤ちゃんの足の骨はほとんどが軟骨。子どもの足にすべての骨がそろうのは４歳頃で、大人と同じような骨格になるのは１１歳頃と言われているから。発展途上の子どもの足はとってもデリケート。だからこそ、子供の足のために考えられた靴を履かせてあげたいなって思ったよ。IFME（イフミー）の靴は、アウトソールの前足部がタテ方向にもヨコ方向にも足なりに曲がる設計で、左右前後の動きを妨げず、足の最大限の力を引き出し、足裏の筋肉を鍛えて、足の健やかな成長をサポートするんですよ歩く、駆ける、跳ぶっていう、子どもたちの日常の何気ない動きがトレーニングになる、新発想のシューズって魅力的ですよね～昨日の公園では、こんなことがあったの。こちら、ぐらぐらゆれて登りにくいてんとう虫の遊具。はじめは登れなかったけど「そうか、靴を脱いではだしならいいんだ」と自分で考えて、靴と靴下を脱いで挑戦してました。「はだし感覚シューズ」なら、もしかして脱がずに登れる？？なんて思っちゃったよ。⇒「はだし感覚シューズ」の解説ページ子育てスタイルに参加中♪

さちたろう之助 　 2012-10-21 03:52:30 提供：株式会社丸紅フットウェア