久しぶりのブログです。ふふ。


最近すっかり寒くなってきて空気も冷たくなってきましたね～
北海道出身の私が東京、和歌山に住んで必ず言われてきたのが

「北海道の人って寒さに強いんじゃないの？」です。


ハッキリ言います。


北海道の人こそ寒さにめちゃくちゃ弱いです。




何故ならば、道民は外は氷点下20度とかなりますが、家の中は常にストーブがついていて
27度～30度くらいでいつもポカポカなんですねー。

で、部屋の中がそれだけ温かいから長そでは着ますが薄着で過ごす民族なんです。


だから、東京や和歌山の冬は外も寒いし家の中も寒い・・・(え、うちだけ？)
時には部屋よりも外の方が暖かいなんてことも　笑


うちは、いつもだいたいコタツのみで冬を耐える事もあるので
空気も本当に冷たい。

和歌山は氷点下に行くことはないですがやはり冬はどこだって寒い。


とっても寒がりな元道民(現在ニセ和歌山人)にとっては冬は戦いです。



戦いは寒さだけではないんです。

今年8月から北海道から母親を呼び寄せて同居していますが

母、私、息子、3人してぜんそく持ちって言うね・・・遺伝って怖いわー



喘息の敵はたくさんありますが、冷たい風や乾燥でも平気で発作がおきます。
一人暮らししていた時に小さな電気ヒーターを買って使っていたんですが
(温かい空気が出るやつ)


私は喘息といっても一番軽いので電気ヒーターくらいでは喘息は起きませんが
息子や母は喘息までいかなくても咳が出て喉を傷めたり、そこから喘息になる可能性もあるので
ちょっと怖いんですよね。


特に母親は大人になってからのぜんそくなのでひどくなればすぐ入院になります。
なので、冬対策として
暖房器具を一度検討しようと話もしていたところでコレです



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サンルームさんの遠赤外線ヒーター。
見てるだけで温かそう・・・ふふ。









このサンルームさんの遠赤外線光暖房機の最大の魅力はやっぱり


風が出ないクリーンな空気




もちろん他にも、省エネとか安全性とか省スペースとか色々あるんですけど
うちはぜんそく持ちがいるので


空気がキレイで風が出ないから目に見えない菌やほこりが知らずの内に舞ったりしない！


これが最大の魅力です。


喘息はホコリやカビも絶対にダメですから！

冬はどうしても体調も崩しやすくなるからこそ細かいところにも細心の配慮を
母として娘としてしてあげたいものです。



これを母のいる部屋に置いてその部屋でみかんでも食べながらまったり過ごす・・・・
最高ですね。

夫は寒いリビングでポツン・・・・なんてこともあったりなかったりあったり・・・笑

ゆきうさぎ 　 2012-11-11 00:00:00 提供：株式会社アイフォーレ