舞浜といえばデイズニーリゾート。舞浜駅=ディズニーリゾートであり、おとぎの国のエントランスというイメージですが、そのおとぎの国へのエントランス舞浜駅前に地ビール工場があるのだそうです。舞浜駅といえば隣接した商業施設「イクスピアリ」も有名で、映画も観れるし私のお気に入りのお店があることからお茶や食事目的で行くこともあります。「イクスピアリ」で作られている地ビールが舞浜の地ビール『ハーヴェスト・ムーン』。「イクスピアリ」の、レストラン「ロティズ・ハウス」のブルワリー(醸造所)にて醸造している地ビール『ハーヴェスト・ムーン』が舞浜の地ビールなのです。今回定番品5種類のうち3種類をいただきました。 ペールエール [イングリッシュスタイル]イギリス産エール麦芽とアロマホップを使用。ハーブを思わせる穏やかなホップの香りと味わい豊かなエール麦芽のフレーバー、酵母由来のフルーティーなアロマが特徴。お鍋と一緒にいただきました。ビールが大好きな我家、食事のおともにも欠かせません。温かいお鍋の季節は冷たいビールでクィーーーッツ。温かいお鍋とビール最高!お鍋の季節もビールは必須!! シュバルツ(ブラックラガー) [ジャーマンスタイル]ドイツ語で黒という意味のシュバルツは、ロースト麦芽の香ばしいアロマとフレーバーが特徴。通常の黒ビールに比べると甘みやホップの苦味を抑えてあるので、飲みやすく飲み飽きしない醸造責任者自慢の黒ビール黒胡椒の効いたピザにとっても合いました。 ★ピルスナー(ラガー)[チェコスタイル]チェコのピルゼンが発祥のピルスナーは世界中で最も親しまれている黄金色のビールです。ハーヴェスト・ムーンのピルスナーは麦芽100%で、チェコとドイツのアロマホップを使用しています。ホップがきいた、すっきりキレのある爽快感。今日の夜はこちらをいただきます。チェコスタイルだから、とておきのハンガリーのファグラ缶開けよう〜。 定番品としてブラウンエール[アメリカンスタイル] ベルジャンスタイルウィート[ベルギースタイル] また今の季節は秋季限定醸造「マスカットウィート」と「インディアペールエール」もあるんですって! 気になるので通販でポチッツとしてみよう。日本地ビール協会主催の「インターナショナル・ビア・コンペティション2011」ケグ(樽)部門にて、4つのメダルを受賞 『ハーヴェスト・ムーン』の詳細はこちらイクスピアリ オンラインショップファンサイト応援中
投稿日時:2011/11/11
: コダワリの女のひとりごと
提供:株式会社イクスピアリ