『RADIANCE(ラディアンス)応援隊』
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鹿肉ドッグフード『DOG STANCE(ドッグスタンス)』をモニターさせて頂きました♪パッケージは渋い感じで高級感ありますね〜。空気を抜いて真空パックになってるのでよりフレッシュだと思います裏の原材料等の記載。犬はオオカミを先祖に持ち、主食が肉食である事に着目し、野生の鹿肉(京都府の丹波・但馬に生息)を使用しているそうですさらに黒毛和牛も使用しているとか飼い主でさえ黒毛和牛は高級品なのに〜リッチなフードですよね保存料無添加のため、35度以上の環境下では保存できないので冷蔵庫で保管して下さいとの事。モニターをしていたのが夏だったので開封後は冷蔵庫に入れときました。開封後の賞味期限(消費期限)は2ヶ月。ドッグフードはコスト面で、加工する際に高温(180~230℃)で処理する場合が多いのですが、こちらは70℃前後でタンパク質の変形やミネラルの流出をできるだけなくして作られています。そして冷凍肉ではなく生肉を使っています(多くのフードは生肉を一度乾燥して粉にしたものを使いますが、これでは2度加熱することになり動物性脂の酸化度は倍になってしまい、栄養価も下がるので抗酸化剤を添加するという事になってしまうんだそうです)もらった説明書がイラスト付きでわかりやすくて頷ける説明が書かれていたので抜粋してみます。一般的なメーカーのドライフードは、高温高圧から急激に外気に出すことで、でんぷんを発泡させています。わかりやすく言えば人間のおやつの○ールと同じ製法です。発泡によって容積が大きくなり、商品として見栄えが良くなる、また、造粒と澱粉のα化が同時に行え省力化されるなど、製造上のメリットが大きいので多くの企業に採用されています。愛犬にとっても、単に消化が良いことだけを考えれば、やわらかくて胃の中ですぐにとけていいフードといえるのですが、それでは胃腸が退化してしまいます。毎日がそのような物であれば、胃腸壁を丈夫にする必要はなくなってしまいます。ちょっとした事で下痢をしたり、また胃腸壁が薄いので、血便が出やすくなったりするのも、現代病と言えるでしょう。消化の為に、適度に胃腸に仕事をさせてあげるフードの方がより良いと考えています。確かに野菜や穀物の消化がニガテで未消化で出てきちゃうコもいますよね。そういうコにはよく茹でて細かく刻んだものをあげるといいと思います。きなこも、夜だけ手づくりを始めてから野菜&穀物をあげ始めの頃は便の固さが安定しなかったのですが、しばらくあげ続けているとちゃんと消化するようになって、今では消化しにくいシイタケとかも大丈夫になりました人でいう流動食的なものばかり食べていると便もしっかりしたものは出ませんし、少しは『胃腸に仕事をさせる』という考えは私もすごく共感できます!そして、フードを切り替えると食べなくなるコの事もこう書かれていました。飼い主様側からは愛犬が食べないフードは困る、食べないものを与えるのはかわいそうと思われる方が多いです。そしてメーカー側からは言い難いですが、どんな材料でも沢山食べてくれて一度食べたらブランドチェンジせず、そして体調などに明らかな問題が出ないものを。このような思惑もあり今のフードが作られていると私たちは考えています。嗜好性を研究した結果、多くのフードには犬が最も好む調味料や油を入れている場合が多い様で、フードにはある共通したにおいがあります。今までこのようなフードしか食べてこなかったコの中には、無添加でにおいもそれほどしないフードに切り替えた時に、食べ物と認識せず食べるのを嫌がるコがいます。しかし私たちは、愛犬の健康を第一に考えると調味料的なものは必要ないと判断しました。嫌がるコには辛抱強く、ちょっとだけ心を鬼?にして頂く必要があるかもしれません。今まで、メーカー側の思惑をこんなにハッキリと書かれていたものは初めてです私も最初はやけにベタベタするフードをあげていました。ドッグフードってそういうもんなんだろな〜って…でも、きなこが食べなくなった事をキッカケに色々サンプルを取り寄せしてると、ドッグフードってこんなに種類があったんだ!とかこんなに入れているものが違うんだ!と発見の連続。そして『オイルコーティング』というものも知り、嗜好性&保存性のためフードに添付されている事実も知りました。あの「ベタベタ」は、そのためもものだった…コーティングされてないフードをあげると、真っ黒だった耳アカもなくなったんで効果はあると感じ、それからはオイルコーティングされてないフードが第一条件になりました。ここのメーカーも『必要ないもの』と認識してくれていて、こういう考えがどんどん広まってくれると嬉しいです。大麦が入っているのでアレルギーがあるコはこのフード無理かなぁと思ったんですが、アレルギーの元になるのは『グルテン』という物質で、小麦と比べて大麦にはほとんど入ってないそうです大麦=小麦だと思ってたんですが違うんですねこれは初耳でした。また、余談で食物アレルギーの診断で鶏肉が陽性(強陽性ではない)の犬に、人用の生のササミをスーパーで買って与えてもらうという治験を以前した事があるそうで、50頭で1頭も反応がなかったそうです。その時の検査では鶏肉にアレルギーがあるのではなく、鮮度が落ちた鶏肉で作ったミートミールが原因だったとか…それ以外にも、アレルギー反応はフード製造行程で入れられる添加物で出ている場合もあるそうなので、一概に○○アレルギーがあるから○○は絶対食べさせられないって訳じゃないんだなぁと感じました。長々と説明してしまいました〜やっと試食ですいつでも食べるスタンバイできてます粒はこんな感じで特に大粒とか小粒とかには分けられてないようです。ノンオイルコーティングのフードはみんなこの形ですね。フードの香りは鹿肉を使ってるだけあって、チキンや魚と比べてちょっと獣?っぽい気がしますでもイヤな感じのニオイじゃなくて野生の鹿やイノシシっぽいって感じ(表現が難しい^^;)でもこの獣っぽい香りが犬はすごく好きだと思います!器に移したらさっそく食べ始めました(オネエ座りで)そしてあっという間に完食一袋食べさせた後の変化は、まずはうん☆の固さがずと安定していた事。最初から固すぎずゆるすぎずだったので、きなこには合っていたようです^^それから散歩から帰ってきてもまだ元気でボール遊びとかできました。これは涼しくなってきたって事もあるかもしれないけどモニター記事にご自慢の一押しショットも!とあったので、これをチョイス最近旅行に行った時の1枚です♪
きなこ母 2012-10-12 11:00:00 提供:株式会社プロ・アクティブ
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「自然とともに、自然体で暮らしながら自分らしく輝く」
このライフ・スタイルを私たちは【RADIANCE(ラディアンス)】と呼び、実は会社のロゴにの使用している「自然とつながり自然に生きる」は、ここから生まれました。
自然の大きな営みの中、自然の摂理や真理を大切にし、そのピュアなチカラを取り入れ生まれながらにして持っている内なる自然(=いのちの営み)を目覚めさせる…
人は自然とつながることで、カラダも心も喜び真の輝きを放つことが出来ると、私たちは考えております。
”あなたのカラダと心に、しっかり響くように”と、ひとつひとつ想いを込めてうまれたこだわりのある商品。
自然の恵みをそのまま活かした、このすばらしい贈り物を、作り手の深い愛情とともに。
皆様との出会いに感謝!