今、塩麹やしょうゆ麹に麹納豆などなど発酵調味料が大流行していますよね。私も塩麹が気に入って、よく使っています。発酵調味料ってお肉が柔らかくなったり、旨味がアップしたりするので本当に重宝しますよね。ところで、ここ最近私がお試しさせて頂いているのが、株式会社　プロ・アクティブさんの　　　　　　　　『玄米元氣』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロ・アクティブのファンサイト参加中『玄米元気』というのは、玄米発酵天然アミノ酸健康エキス。玄米と自然塩をじっくり発酵させた天然うまみ成分がたっぷり含まれているミラクル調味料です。使い方は簡単「1.下ごしらえに使う」　「2.味付けに使う」　「3.出来上がったものに使う」の3つだけです。　　　　　詳細はこちらです→　『玄米元気』　　　　　　　　　　私はまず、お弁当に入れる唐揚げの下ごしらえに使いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生姜、酒、醤油と共に漬け込み。　　　いつも通り揚げるだけ。　　mai　　「今日の唐揚げ、お肉が柔らかくってジューシーだった～～～」　　　　　　　次は御飯を炊く時に少し加えてみました。　　　　　　　　　　メニューはカレー　　雑穀御飯はよくパサついたりすることがありますが、ふっくらと炊き上がり食べ易く仕上がりました。白米もふっくらツヤツヤカレーもルウをそのまま加えず、ルウと玄米元気を煮込んでいるスープで溶いてからお鍋に入れ一緒に煮込みました。すると・・・一晩寝かせたような、まろやかなカレーに大変身とっても美味しくなり、カレールウの粉っぽさが消えていました。これにはかなり驚かされました。豚の生姜焼きも・・・　　　　　下味を付けて。安い豚肉がジューシー＆柔らかくなっていました。油っこい豚肉が軽い感じになったような気がします。不思議ですよね～１５種類のアミノ酸と酵素のおかげなんでしょうね。穴子にも・・・　　　最初に穴子のぬめりを取り玄米元気をスプレーした後、煮ました。（この煮汁は『賛否両論』の笠原さんレシピです　→　笠原流！穴子のひつまぶし）そして穴子を煮て形を整えた後、玄米元気をシュシュッとスプレーし冷まします。煮汁に玄米元気を少し加え、煮詰めてタレを作ります。　　　　　　　　あっさり旨味たっぷりの穴子丼　　　　　　　　冷凍の穴子でしたが、生臭さが消えてふっくら仕上がりました。実はコレ、土用丑の日の丼。うなぎが高くって買えなかったんです。でも、玄米元気のおかげで美味しい丼が頂けました。　　　　　　　鶏手羽中は・・・　　　　　　　塩胡椒して玄米元気をシュシュッとしながら、魚焼きグリルで焼きました。たったそれだけのことなのに、身はしっとり柔らかく、骨からホロッと外れて美味美味　　　　　　　　　　　　　スープは・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鰹出汁に玄米元気。　　　　　　　　　　　　　　　旨味が濃厚になるのでお塩はちょっぴり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　減塩になります。この玄米元気食材がそれぞれ持っているクセをなくし、凝縮した旨味を引き出しているような感じがしました。素材を問わず使えるのがいいですよね。長い時間漬け込まなくても、シュッとスプレーするだけで美味しさがアップするのでお手軽便利！！料理が苦手な私の救世主となってくれました。お料理だけでなく、化粧水も作れるそうまだまだ私は使いこなしていないようです・・・これからもよろしくね！　　玄米元気君にほんブログ村最後までお付き合い下さりありがとうございます

mitsuママ 　 2012-08-03 06:45:22 提供：株式会社プロ・アクティブ