大豆ペプチドってしってますか？最近、テレビなどでもよく聞くようになりましたね。ペプチドって、たんぱく質の元になるもので、アミノ酸のようなものらしいのですが、違いはその大きさ。　タンパク質がバラバラになったモノがアミノ酸である程度連なったモノがペプチドらしいです。アミノ酸よりペプチドが凄いという説もあるのですが、ここで疑問。どうして分子的にアミノ酸より大きいペプチドの方が？素人考えでは分子的に小さいアミノ酸のほうが吸収されやすそうな気がしません？ でも、ペプチドって前の記事にも書いていますが、層が重なったままで取れるらしいのです。ばらばらになったものより、一気に取れるので、その効果を感じるのが早いのではと考えられているみたいです。で、そんな、なんだか凄そうな栄養成分を使って、夏ばてを吹き飛ばそうと、最近料理に取り入れてます。プロ・アクティブのファンサイトファンサイト参加中「からだのペプチド」大豆ペプチド×コラーゲンです。色は、大豆の色を粉にした色です。そのままなめてみましたが、ちょっと苦味があり、あまりおいしくないです。なので、苦味、とコラーゲンを生かしたいと思い、にがくてビタミンCがたっぷりのゴーやを使い料理に入れてみました。材料は、にんにく、ゴーや　なす、お味噌、酒、砂糖。そして「からだのペプチド」大豆ペプチド×コラーゲンここに「からだのペプチド」大豆ペプチド×コラーゲンを投入もともと、大好きなレシピなのとゴーヤは子どもが苦くて嫌いだというのもあり、体にいいのに、私一人で楽しむレシピでしたが、何と、この「からだのペプチド」大豆ペプチド×コラーゲンを入れると思いのほか、苦味が減り、まろやかな味になったので、子供たちも食べられるようになりました。驚きと発見！！ちょっとお味噌がクリーミーになりました。色も、ちょっとお味噌が白味噌っぽくなりました（実際に使ったのはあわせ味噌です）他にも色々、入れてみて楽しみます。

ぐりーんばじる 　 2014-08-02 10:48:29 提供：株式会社プロ・アクティブ