待ってました。新学期。やっと晴れた、洗濯日和ということで、午前中はフル活動。珍しく、働き者の主婦をしておりました。早めに今年は出した、綿毛布。まさか、８月に使うことになるとは思っていなかったので、干さずにそのまま着ておりましたが、今日、たっぷりお日様の光を浴びさせて、お布団に日光浴をさせてます。ところで、ずっと食欲が無かったのですが、そろそろなすびのおいしい季節なので、大好きな一品に、先日からちょくちょく使っている「からだのペプチド」を入れてみました。まず、作り方。①なすびを５ミリくらいの薄切りにして、サラダオイルで焼きます。②なすが、ふにゃふにゃになるくらいに焼いたら、タッパーにあげます。③そこへ、お好みの、ソース類（お好み焼きソースや、焼きそばソース、ウスターソース、)などをかけます。④味を見て、しょうゆ、ケチャップなどを少し加えて、辛さや味をを好みに整えます。⑤薄切りにしたねぎをくたくたになるまでいためます（同じフライパンでＯＫ）⑥タッパーにいれ、混ぜ合わせます。普段は、これで終了。だけど、今回は、ここに「からだのペプチド」を入れます。体のペプチドは、粉なのでさっと混ざります。ちょっと苦味があるので、少し大人の味になります。そして、辛味はマイルドになります。プロ・アクティブのファンサイトファンサイト参加中とても簡単なのですが、とてもおいしく、箸がとまりません。ご飯のおかずでも、ビールのおつまみでも、両方止まらなくなります。子どもたちも大好きです。普段はなすびが嫌いなのですが、これは、ガッツり食べてくれます。ただ、なすび２本に、ソース大さじ2、ケチャップ1くらいでも見た目はそうでもないのですが、しっかり味が付きます。なので、最初は少なめにソースを足していってください。なすびは焼くと、量が少なくなっちゃうので実際このときは4本分でも写真のように、タッパー半分くらいの位置です（タッパーは大きめですが）塩分はちょっと多い目なので、おいしいからといって、全部食べちゃわず、何日かに分けて食べましょう。冷やして食べてもまた美味なので、お弁当のおかずにも、お勧めです。ペプチドは、疲れた体にとてもよいそうなので、継続して取り入れられたらいいなと思ってます。今回のモニターを通して、ペプチドについて調べましたが、成分の優秀さに「へーー、」「ほぉーぉ」と感心しました。まずは、このペプチド習慣で、取れない疲れを何とか撃退できたらいいと思ってます。

ぐりーんばじる 　 2014-09-02 12:25:56 提供：株式会社プロ・アクティブ