>自称ジムアンバサダーのアスリートな日々 ~これからジムをはじめる人に
ジム、入ろうかなー、どうしようかなー、な人へ、のつぶやきです。
<どうしようかなー>
迷っているなら、入ってみてはいいかもしれません。
この世の中、いろいろなことがあふれているのに、
ジムのことで少しでも迷ったなら、
それはご縁。
でも、友達の紹介とか、なんとか割りとか、
上手にキャンペーンに乗っかてみて、
自分への負荷おろしてみましょうね。
つづける理由が、大枚はたいたんだから!的な気持ちにならないように!
でも、意外と思っていたより、
選べばジムってお値段はらないんだなぁー、
イマドキ、と思いました。
<恰好から>
服装なんてなんでもいいやと思っていましたが、
重要です。
スポーツウエアはスポーツのために
ちゃんと存在しています。
汗だくになっても重くならないし、
速乾性があるし、動きやすいし。
だまされたと思って買った方がいいです。
万万が一、続かなくても、いつか何かに役立つし、
高機能ルームウエアでもよし!
<日常にする>
お師匠様がいいました。
なるべく早く、ジムに行くことを普段の生活に組み込みなさいと。
そうすると続くし有意義になるということらしく、
私もどこに出かけるときも、30分でも1時間でも、
ジムに立ち寄れるときには立ち寄る、
というマインドにしています。
ピットイン的な。
独り暮らしだったら、シャワーとかも使えるし、
もっと便利なんでしょうねー。
<マシン>
やっと、のぞんでいた筋肉痛が少しだけきました。
あー、やっぱりいい大人になると、
上手に手を抜いて運動しちゃうのね。
だから、これまでのがむしゃらななんとなくマシン使用は、
無意味とは言わないけれど、
私の求めていたものではありませんでした。
インストラクターに習うのって大切です。
素人ビギナーな私の目にも、
そのやり方は意味ない、、、という人、たくさん見かけます。
<正直>
上記のとおり、正直、マシンはいくらでも手を抜けてしまうし
毎日、朝に晩にちょこっとずつの運動なら、
ジムに行かずに家でやればいいじゃん、と
思いますよね。
そう。
だけど、しないですよね。
だから、あの場に行くことが自分の囲い込み。
塾なんかと似たものがあります。
ずっとそこにいることが重要なわけで…
kumitaroh 2019-11-16 00:00:00 提供:日本予防医薬株式会社
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