日本予防医薬株式会社さまの
500億個のビフィズス菌
を摂っています。
☆コチラです☆
1箱に、30包入っています。
こちら、ビフィズス菌BB 536が配合されているんですよ。
ビフィズス菌BB 536には、腸内細菌のバランス…腸内環境を良好にして、腸の調子を整える機能があるんですって。
ビフィズス菌は、大腸に存在する善玉菌の99.9%を占めると言われているそうです
ビフィズス菌ってね
多ければ多いほどお腹の調子が整うことが確認されているんですって。
だから、
こちらの商品はそのビフィズス菌BB 536を500億個配合してあるんです。
では、ビフィズス菌BB 536とはどんなものなのでしょうか
まず、他のビフィズス菌に比べて、酸や酸素に強いそうです
生きたまま大腸に届いて、ストレスや生活習慣の悪化などで増えてしまう悪玉菌を抑えてくれ、健康維持に役立つ作用を発揮してくれるんですよ。
1969年に健康な乳児から発見されたビフィズス菌なんですって。
ヒト由来のビフィズス菌って言う事ですね
世界各国で、効果や安全性が認められて、ヨーグルトや粉ミルク、サプリメント等に利用されているんですよ。
でもね…残念なことに
ビフィズス菌って、年齢とともに減少していくんです。
赤ちゃんの頃99%以上あったものが、
成人では約10%となり、
60歳頃には1%以下になってしまうんですって
て事は…アラフィフの私って、10%位なのかしら
それだけではなくて、ストレスにも影響されるんですって。
だから毎日体の外から継続的に補うことが腸内環境を整える近道だそうですよ。
と言うことで早速毎日飲み始めてます。
☆だしてみました☆
そのまま食べてもいいし、ヨーグルトに混ぜたり牛乳に混ぜたりいろんな摂り方ができるんですが、
とりあえずそのまま、どんな味がするのかなと思って食べてみたところ、
薄いきなこ味でわかるかなぁ
きなこって感じはないんだけどちょっときなこの味がするなぁって、そんな感じの味です。
と、私は思いました・・・
なのできなこが嫌いな人はそのまま食べるのは厳しいかもしれないけど、でも牛乳に入れたからってきなこ牛乳の味がするわけでもないし、薄い味なので特に問題なく摂取できると思いますよ。
カロリーも、1.87キロカロリーなので、安心ですね。
摂取するタイミングですが、個人によってとか、摂取のタイミングとかで変わってくるらしいですが、食後の方が生きたまま届く確率が高いと言われているんですって。
でも、大切なのは・・・
継続すること
なので私は、
朝食後にヨーグルトを食べるんですが、それに混ぜて食べたり、青汁を飲んでいるのでそこに混ぜたりしています。
ただね、1つ注意点があるのー
ビフィズス菌は熱にとても弱いので、温かいものに入れるのはご法度なようです。
冷たいものに入れて摂取してくださいね
もちろんこれも人により年齢により性別により、効果は違うと思うけど、
私の場合、1週間ぐらいで少し便通に変化が現れました。
いわゆる、健康的な、バナナのうんちって言うんですか?そういったものに変化しています!
なかなかいい感じですよ。
1ヵ月分あるので、まだあと半月、さらにどんな変化があるのか楽しみにしながら、摂取していきたいと思いますね
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