http://mikipon.quu.cc/2014/08-2.html#imidapeptide『モニプラファンブログ』で当選して『日本予防医薬(株)』の『イミダペプチド』を送って頂きました。ドリンクタイプで、沈殿物が溜まっているので、よく振ってから飲みましょう。 30mlと少量ですし、りんご蜂蜜味で飲みにくさはありません◎今回は、2パックも頂いたので、お盆ウィーク連続昼飲み営業で頑張ってくれているマスターと一箱ずつ二人して連日続けて飲んでみました。アタシは、いつでもどこでも熟睡出来るタイプなのですが、マスターは物音に敏感で、日頃から眠りが浅いようなの。ですが、飲み始めて3日後程すると「いつもより、眠りが深くて、熟睡出来たせいか、朝もすっきり目覚められるようになった」ですって^^Pイミダペプチドには自律神経を整える効果があって、睡眠を改善する手助けにもなるようです。アタシは「だるだるー、こー、暑いとねぇ@@;」などと言っていましたが。。。なんだか。。。このところ体が軽いです♪いつもと違って、昼からお店に出ているとね、さすがに長時間で、深夜は疲れ果ててしまうのですが、ラストまで頑張れました^^v一時しのぎではなく、根本的な対策に効果があるのが嬉しいでしょ◎渡り鳥が休まずに飛び続けられる理由、回遊魚が休まずに泳ぎ続けられる理由、それがイミダペプチド。渡り鳥の羽の付け根や回遊魚の尾びれ部分には、イミダペプチドが豊富に含まれており、疲労を予防、また回復させる役割を担っているのだそう。このように、イミダペプチドとは、多くの動物のもっとも酷使する部分に存在していて、どんなな動物にも生じる疲労を根本から和らげる働きがあるそうなの。鳥では胸肉部分で、人間では最も疲れる脳や骨格筋に豊富に含まれているんだって。だけれども、イミダペプチドは、加齢とともに、作る力が衰え、体内濃度が減少していき、70歳では30歳時の3分の1程度となってしまうのだとか。イミダペプチドは、鳥の胸肉部分に豊富に含まれているので、毎日100gの鶏胸肉(イミダペプチド成分200mg)を食べることで、疲労に対して効果を発揮してくれるそうなの。同梱のパンフレットを読んで、イミダペプチドを理解してからは、アタシは、お肉の脂身が好きなので、絶対、鶏もも派だったのですが、疲れがたまった際は、意識して鶏胸のお料理を食べるようにしています。ただ、「毎日鶏胸肉を100g食べ続けるのは…」ね^^;そこで、鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド成分をドリンクにして手軽に毎日摂取できる商品が、コチラの日本予防医薬の『イミダペプチドドリンク』なのです。続けやすいコトが、なによりも大切だものね^^お盆明けで、お盆明けのたまったお仕事で、お疲れが溜まっていらっしゃる方に、ぜひオススメしたいイミダペプチドです☆いろんな分野でも取り上げられていますので、まずは一度検索してみて下さいね☆イミダペプチド成分 紹介サイト日本予防医薬ファンサイト参加中 ←皆さんの応援クリックの数で順位が変動するランキングに参加しています。ぜったい応援してね。バナーをポン!!
投稿日時:2014/08/15
: みきぽん日記
提供:日本予防医薬株式会社