今回モニターさせていただいたのは、「日常生活で生じる身体的な疲労感を軽減する」ドリンク、ど~んと20本꒰*´艸`*꒱.。.:*♡日本予防医薬株式会社 疲労対策の決定版!イミダペプチド30mL×20本(5360円) 産官学連携抗疲労プロジェクトより誕生した『イミダペプチド』大阪市や大阪市立大学などの5大学、日本を代表する大手食薬メーカーなど18社が参加した産官学連携プロジェクトでは、まず『元気の源になるもの』とイメージされる食品成分を23種ピックアップ。それから綿密な研究を重ねることで、疲労に対する有用性が確認できる6種の成分を発見。その中でも、高い有用性が顕著に現れた成分が鳥胸肉に多く含まれる「イミダペプチド(成分名:イミダゾールジペプチド)」でした。 渡り鳥の羽の付け根や回遊魚の尾びれ部分にはイミダペプチドが豊富に含まれており、疲労を予防、また回復させる役割を担っているのです。◎加齢とともに減少するイミダペプチドイミダペプチドは多くの動物のもっとも酷使する部分に存在し、様々な動物にも生じる疲労を根本から和らげる働きがあります。鳥では胸肉部分ですが、人間では最も疲れる脳や骨格筋に豊富に含まれています。しかし、イミダペプチドは加齢とともに作る力が衰え、体内濃度が減少していき、70歳では30歳時の3分の1程度となります!イミダペプチドを食品などから補うことで体内のイミダペプチド濃度を高め若いころのような疲れに強い体作りの手助けをしてくれます!また、イミダペプチドには自律神経の調整作用もありますので、心身をリラックスさせたりや睡眠の改善にも有効な成分です!◎イミダペプチド成分200mgを2週間継続的に摂取臨床試験の結果、イミダペプチド成分200mgを約2週間、毎日摂取することで疲労に対しての効果を実感頂けます。イミダペプチド成分200mgを摂取するにはイミダペプチド成分が豊富に含まれている鶏胸肉に換算すると100gとなり、「毎日鶏胸肉を100g食べ続けるのは…」という方のために鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド成分をドリンクにして手軽に毎日摂取できるようになった商品が日本予防医薬の「イミダペプチドドリンク」です。ドリンク30ml(おちょこ一杯分程度)飲むだけで1日に必要なイミダペプチド成分200mgを摂取できます!リンゴ果汁をベースにはちみつを加えて味を調え、22kcalと低カロリーなのでダイエット中の方でも安心です。 メディアにもたくさん紹介されています 私、季節の変わり目はいつも疲れが取れないで溜まっていく一方、兎にも角にも慢性疲労。仕事柄か、眼精疲労に腰痛、おまけに肩こりに背筋も痛いときて、まるでご高齢の諸先輩方と同じ(´・ω・`)今年は、というよりも年齢を重ねるにつれ疲れが抜けない度合いが加速していってるんですよね。毎日ではないものの、所謂疲れに効くとされる割と高めの栄養ドリンクのお世話になる頻度もあがってきたこの頃です。真面目に1日2本、午前午後と1本ずつ飲んでみました味は林檎味の飲みやすい栄養ドリンクといったところ、飲み終わりにやんわりと極々「あ~、栄養ドリンクなんだな」という独特の味がやってくる感じでしょうか。1本30mlっていうのが、私にはちょうどいい量だったみたい。お腹いっぱいになり過ぎず、ほんのちょっと喉が渇いたときに最適の量。←ここ重要。飲む前によ~く振って飲むことが◎初めて飲んだ時に適当に振って飲んだところ、瓶の底に白い成分が残っちゃった。「もしかしてこれって重要な成分なんじゃない?」と思い、2本目からはしつこいくらい振ってから開栓しました。効果のほどは・・・飲んでいる期間は、疲れの度合いが何となく楽になった気がします。いつもお昼休憩終わるとぐったり、仕事終わりには何もしたくないくらい疲れていたのが、夕方まで体力が持つ感じ。これだけでも御の字若干お値段高めではあるものの、これで疲労軽減が出来るのならお安い買い物。慢性疲労を抱えている皆さま、機会があれば是非!!お試しさせていただき、ありがとうございました。日本予防医薬ファンサイト参加中 イミダペプチド成分 紹介サイト 日本テレビ「所さんの目がテン!」でイミダペプチドを紹介 TBSテレビ「ジュブチューン」の「「熱い風呂で疲れが取れる」という通説のウソ」 疲労回復にはイミダペプチド
投稿日時:2016/03/11
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