健康ドリンクってほぼ飲んだことがありません。自分で買ったことはなくて、ずい分前にお友達にもらって1~2本飲んだかなぁ~?というくらい。ちなみに友人はコンサートの前に必ず薬局に寄ってドリンク買ってますけどねほぼドリンク未経験のわたしにチャンス到来!日本予防医薬さんの イミダペプチド をお試ししてるんです。一箱に小さな瓶入りのドリンクが10本、二箱20本のお試しチャンス。ドリンクって、お薬?それともジュースの仲間?小さいのにお高いってことは、ジュースじゃありませんよね。栄養成分がぎゅ~っと凝縮されてるんでしょうね。他の製品を飲んだことが無いので味の比較が出来ませんが、わりと美味しいです。小さなグラスに丁度一杯くらいの量、イミダゾールペプチドが30mlに200mg入っています。イミダゾールジペプチドとはアミノ酸結合体であり、主にカルノシン(β-alany1-L-histindine)とアンセリン(β-alany1-1-methy1-L-histindine)、バレニンがある。種々の動物の骨格筋に広く分布し、特に鳥の胸肉、マグロやカツオ、鯨等の肉に多く含有されている。生理作用としてはカルシウムの体内輸送およびCa²⁺-ATPアーゼ作用を刺激することが知られている。ヒトの生体内では筋pH低下の緩衝作用、またイミダゾール基により抗酸化作用を持つことが報告されている。(wikipediaより)このイミダゾールペプチドという成分について、TV番組でも数多く取り上げられてるそうですよ。《劇的美フォーアフター》 より日々の労働や家事による疲れは放置しておくと糖尿病などの生活習慣病などを引き起こす可能性があり、実は怖いものなのです。一方で「疲れ」は身近な存在にも関わらず今までその「正体」はわかりませんでした。近年、疲れのメカニズムが解き明かされつつあります。「疲れ」を示すタンパク質「FF」が発見されたのを皮切りに、去年1月には生体内で「FF」を打ち消す働きがある「FR」を発見されました。さらに「イミダゾールジペプチド」という物質に「FR」を増やす働きのあることもわかってきました。つまり、疲れをそのままにしておかず、イミダペプチドを飲んで明日に備えなさい!ってことでしょうか?わたしはこの1ヶ月、風邪なのか?そうでないのか?珍しく喉が赤く腫れていました。外出すると喉が痛くなり、鏡で見ると赤くなっていて 「痛いわ~^^;」乾燥と空気の汚れのせいなのか、あるいは疲れなのか、そんな日々が続いていました。この一週間、夫とともにイミダペプチドを飲んでいます。私の喉の腫れと痛みは消え、夜もぐっすり眠れています。夫は毎日元気でお仕事へ、週末はゴルフや撮影に出かけています。効果が出てるんでしょうねぇ~今日もヨガから戻って一気飲み、昼間の1時間ウォーキングの疲れも出てません。今まで、ドリンク剤なんて必要ない!って思ってたけど、疲れたときや頑張らないといけないときには、気軽にドリンク剤で元気を補給するのも良いな!って思います。日本予防医薬ファンサイト参加中
投稿日時:2013/06/05
: 毎日チクチク
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