おはようございます!がさつ女子です。今日は主婦の皆さんがどれだけ大変なのか、新米主婦の私ではありますが、身をもって体感した主婦の仕事をお伝えしたいと思います。
また、いかに主婦(主夫)の方が、いかにご自分の時間を犠牲にして家族を優先しているのか、パートナー様は見ていただけると幸いです。また、今回紹介する夜時間の過ごし方は疲れているサラリーマンにも効果的ですので、参考にしてください。
主婦は忙しい!? 主婦の仕事って何? 掃除 料理 洗濯 育児 疲れを残さないために主婦がやるべきこと 1.寝る前のストレッチ 2.ハーブティー 3.サプリメント・ドリンク 4.目元を温める 5.アロマを活用 6.ゆったりとした音楽を聴く 毎日が忙しい主婦だからこそ、1日の疲れはその日にリセット♡
主婦は忙しい!?
「ずっと家にいるじゃん…」「仕事行かなくていいもんな~」パートナーと喧嘩したときにこんな言葉を言ってしまった。もしくは言われた…。なんて経験ありませんか?
いやいや待ちなさいよ。(笑)
新米主婦のがさつ女子は「待った」をかけるでしょう。まずは、いかに主婦の方が大変なのか、パートナー様は絶対に理解しておくべきです。家族のために時間を使う主婦は、あまりご自分のことはできませんから…。
主婦の仕事って何?
専業主婦、兼業主夫、子育て主婦など…今では”主夫”という言葉があるほど、主婦のカタチは幅広くなっています。毎日当たり前のように生活しているからこそ、気づきにくい…気づいてもらえないということも…。
日々、主婦の方がどんなことをしているのかこの機会に理解しておくと、夫婦喧嘩も少なくなるはずです。
掃除
日々生活をしていれば、それなりに家は汚れます。埃はたまるし、床には髪の毛やちょっとした細かいゴミなど様々…。水回りには水垢やカビが繁殖する場合も…。家の中が汚れていたら人体に悪影響も及ぼす可能性があります。
健康的に暮らすためにも、掃除は欠かせない仕事の一つです。
「我が家は全然汚れない~」と安心しきっている方。実は汚れる前にお掃除をしているからなんですよ。(/・ω・)/
料理
子供の頃は、当たり前のように出てきていた料理。お子様がいる、子育て主婦の方はきっと「家族の健康のための超重要なこと」と認識があるはずです。私たち人間は食べたもので構成されます。
糖質や脂質ばかり摂取していたら当然太りますし、メタボだけではなく血圧や心臓病の予備軍になってしまうことも…。お子様も身体の発達に弊害がでる場合もありますよね…。
毎日元気でいられるのは、毎食献立を考えて料理をしてくれる人がいるからですね。
食事の量や内容だけではなく、「飽きないように」「好き嫌いしないように」と、考えて料理をするのも大変です。また、料理をするためには、お買い物に行くことも必要ですよね。
洗濯
がさつ女子は”洗濯をするのは、洗濯機”と思っています。(笑)
しかし、洗濯をするために、服の素材や色味で仕分けをしたり、洗濯物を干すのも一つのお仕事ですよね。これは洗濯機ではできません。(私が知る限り)毎日ワイシャツに困らずに着るものがあるのは、洗濯機のおかげでありつつ、洗濯をしている人のおかげ。
日常的に着る洋服だけではなく、毎日つかう布団カバーやトイレマットも洗っていますよね。
育児
がさつ女子はまだ、子供はいませんが、育児も大変な主婦のお仕事の一つだと思っています。発した言葉や、育て方などによって人格も形成されますし、言葉もわからない幼い子供は、泣いてしまうことも…。
お子様が幼稚園や、小学校に行くまでの成長期間は、親御さんがそばにいて目を離さないようにしないといけないと思うので、ご自身の時間を作るのも難しそうですね…。
疲れを残さないために主婦がやるべきこと
ここまで見ると、主婦の方は非常に大変なことばかりだなぁ~と感じませんか?毎日当たり前のように出てくる食事や、お洗濯、綺麗な環境で暮らしていけるのは、「誰かがやっている」からですよね。
私もまだまだ新米主婦ですが、先輩主婦の皆さんってすごいなぁ…と日々痛感していますm(__)m
さて、そんな忙しい主婦の方が、翌日に疲れを残さないために主婦がやるべきおすすめの方法を紹介します!がさつ女子も取り入れていることなので、よかったら参考にしてください☆
1.寝る前のストレッチ
ストレッチを寝る前に行うことで筋肉を緩めるため、血液の流れが良くなります。 血行がよくなれば、ももちろん滞りなく栄養素を脳へ運べるようになり、疲労回復につながるのです。
また、副交感神経も高めることができるので、睡眠にゆっくり入れます。忙しい主婦の方でもベッドに入る前に10分行ってみましょう。
↓↓↓↓おすすめの睡眠前のストレッチ方法です!
反動をつけるよりも、呼吸をゆっくり行う『スタティックストレッチ』がおすすめです!
2.ハーブティー
香りでリラックスできるハーブティーも寝る前におすすめです。香りは実は脳で認識するために重要なもので、『大脳辺縁系』に直接働きかけます。中には安眠効果のハーブティーもあるので、日々の生活に取り入れてみましょう!
・カモミール……アピゲニンという成分が自律神経を整えてくれます
・ラベンダー……イライラを抑える鎮静作用
・レモンバーム……抗うつ作用があるので、落ち込んだときにおすすめ!
個人的には上記の3つがおすすめです。がさつ女子も毎日ハーブティーを飲んでいます。気分が落ち着くだけではなく、身体も温まるのでゆっくり眠れます。定期的に主人とハーブティーを買いに行っています。
仕事、家事、介護に勤しむ、超多忙ながさつ女子母も、ハーブティーをプレゼントしたらハマりました。とっても良く眠れるそうです!
ハーブティーってお店によって飲みやすさがあるのですが、個人的には『エンハーブ』というお店が美味しいです。お値段が張るので、ネットで販売されている詰め合わせのセットが断然お得!!
3.サプリメント・ドリンク
がさつ女子は、毎日サプリメントや、疲労回復のドリンクを飲んで助けてもらっています。『美容』というよりも、疲労回復系がほとんどです。最近では『イミダペプチド』という成分がマイブーム。
寝る前にイミダペプチドを飲めば、夜遅くのボクシングで疲れた身体も次の日にはある程度リセットされるのです!ちなみに上記の商品は52万人が愛飲しているそうです!
味も飲みやすいし、何より手軽なサイズ。(笑)
寝る前に飲むか飲まないかで、翌日の目覚め方が違うので、主人といっつも取り合いになります。(/・ω・)/
渡り鳥の筋肉にも含まれるアミノ酸。30歳から減少すると言われています。
↓↓↓↓その他がさつ女子が最近ハマっているサプリメントです
4.目元を温める
普段からPCやスマホの作業をする方は最近多いですよね。兼業主婦の方はもちろんですが、家族のためにレシピをスマホで調べたり、動画をみることもあるはずです。
寝る前に目元を温めることで、眼精疲労や、調整力だけではなく、ドライアイも改善されると言われています。ホットのアイマスクなどを使ってみましょう。
お金をかけたくない方は少し湿らせたハンドタオルを電子レンジで2分程度温めましょう。わざわざアイマスクを購入しなくてもOKです。
5.アロマを活用
ハーブティーと同様、香りによっては副交感神経を刺激します。お部屋にアロマを設置しなくても枕元に垂らすだけでもOKです。香りに包まれながら眠りにつくと、幸せな気持ちになりますよ♡
6.ゆったりとした音楽を聴く
睡眠前に音楽を聴くと、睡眠の質がアップするというのは研究結果で報告されています。しかし、なんでもいいというわけではありません。POP系よりも自然の音を取り入れたヒーリングがおすすめです。
脳がリラックスした状態になると、「α波」という脳波が見られるのですが、ヒーリングにはその傾向がかなりあります!!
がさつ女子も一人暮らしのときから、中々眠れないときにヒーリングを流していましたが、効果アリです!!気分がよくなります。(笑)
毎日が忙しい主婦だからこそ、1日の疲れはその日にリセット♡
正直、主婦の方は家のことをしなくてはいけないので休みがないのでは?と思います。家のこともして、子供の面倒をみて…気づいたら夜…(ノД`)・゜・。
ご家庭での家事分担など、それぞれのカタチがあると思いますが、翌日に疲れを残さないことは共通することでしょう。寝る前に10分、30分翌日のご自分のために時間を割いてあげると家事能率もアップしますよ♡
投稿日時:2020/07/30 : がさつ女子でも結婚できました。 提供:日本予防医薬株式会社