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日本予防医薬さんより
イミダペプチドQ10
現品長期モニターの最終報告です
疲労回復にはイミダペプチドQ10
疲労解消法って色々ありそうだけど、
何が正しくてどれが効果的なのか
わかんないですよね
疲れを正しく取る&防ぐには
活性酸素をふやさない
活性酸素を増やす原因は
①紫外線
②食事・生活の乱れ
③精神的ストレス
④肉体的ストレス
じゃあどうする
・紫外線をガード ・眼をサングラスで守る
・スマホやパソコンの見すぎに注意
・良く噛んでゆっくり食べる
・暴飲暴食をしない ・添加物を取りすぎない
・活性酸素から体を守る栄養をとる
・ぐっすり眠って酸化した細胞を修復
・タバコは吸わない・ストレスをためない
自律神経をいたわる
全身でもっとも疲れやすいのが自律神経
自律神経は2つ
①心身を働かせる必要がある時、ストレスを感じたときに活発に働いて、体を活動モードにする交感神経
②心身の緊張をほぐして、リラックスモードにする、眠っているときに最も活発に働く
副交感神経
で、どういたわればいいの
・夜型生活は改めて規則正しい生活に
・パソコンやスマホは休み休みで
・ストレスをほっておかない
・集中力はほどほどに
・即効性のある緑青の香りをかぐ
この香りは抗疲労効果があるんだって
抗疲労食をとる
①疲労を予防、改善する効果
イミダペプチドをとろう❗️
(鳥胸肉・まぐろ・かつお)
②体を動かすエネルギーをつくる
クエン酸をとろう❗️
(梅干し・レモン・酢)
③健康な体のベースをつくる
たんぱく質をとろう❗️
(たまご・納豆・豆腐・鮭・豚ロース)
疲労をばかにしてはいけないの
体の疲れも、頭の疲れも同じ
栄養ドリンクでは根本的な回復にはならない
乳酸=疲労物質ではない
過労死や突然死
疲労で命を落とすことも
結局のところ
規則正しい生活、バランスのとれた食事、
質の良いスイミンが一番いんですよね
それが無理な大人社会
自分の体をいたわる手段として、サプリ、ドリンクを補助的に取り入れるのも自分をまもるためには必要ですね
このイミダペプチドQ10は
1本の量はすくないですが、
パイナップル味が薬品ぽくなく、後味も残らず、すごく飲みやすかったです
年末年始を快適に過ごせました
たっぷり休んだ後の仕事初めの出だしも好調
イミダペプチド、聞きなれない成分だったけど、色々勉強にもなりました。
モニター、ありがとうございました
投稿日時:2019/01/14
: さえぴんのブログ
提供:日本予防医薬株式会社