日本予防医薬株式会社さんの「イミダペプチドQ10」を頂いたのでご紹介。
年末年始というと帰省をしたり、挨拶まわりをしたり…と一年の内で一番、身体共に疲労を感じる時期ではないだろうか。
朝起きるのがつらい階段の上り下りで息が上がるなんだか年齢を感じる体の動きが重たい筋肉の衰えを感じる気力が湧かないといった、日常生活における身体的な疲労感を軽減してくれる成分がイミダペプチドである。
イミダペプチドQ10パッケージイミダペプチドとは?渡り鳥が長距離を飛び続けられる理由季節により住処を変える渡り鳥。最も長距離を飛ぶと言われるキョクアジサシは、1年間に8万km以上(地球2周分)を移動する事が分かっている。8万km以上という長距離を飛び続けられる理由は、キョクアジサシの翼の付け根にイミダペプチド成分が豊富に含まれているため。
イミダペプチドは動物が元々持っている成分であり、動物の最も酷使する部分に豊富に存在し、ヘトヘトにならないように助ける働きを持っている。
人間の体内にもイミダペプチドが存在し、骨格筋や脳の部分に豊富に含まれている事が分かっている。
ヒト臨床試験の結果 優れた有用性を発揮平成11年、厚生労働省が行った疫学調査で日本のヘトヘト度が発覚。というのも、就労人口の約60%(4,720万人)もの人が、疲労感を恒常的に感じていたのである。
疲れの正体を突き止め、対策を見つけるために大手製薬、食品会社や自治体が参加して始まったのが産官学連携の研究プロジェクト。約15億円という費用をかけて元気の源と考えられる23種類の食品成分を研究。
ヒト臨床試験の結果、6種類の有用成分が見い出されたが、その中で特に優れた有用性を発揮したのが鶏胸肉に由来するイミダペプチドなのであった。
イミダペプチドの必要量前述の通り、イミダペプチドは人間の体内にも存在しているが、加齢と共に肉類の摂取が減り、さらに体内でイミダペプチドを作る力も衰えるため、体内濃度が減少することが分かっており、産官学連携プロジェクトで検証した結果、ヘトヘト対策に有用なイミダペプチド成分摂取量は1日200~400㎎とされている。
イミダペプチドQ10を飲んでみた ジュース感覚でヘトヘトを改善!1本50mlで、飲みやすいパイナップル味。味だけではなく香りもパイナップルジュースそのもの。後味は少し苦味を感じるが、冷蔵庫でよく冷やすとまるでジュースのように美味しく飲む事ができた。1日の目安は1本から2本とあるが、1本にイミダペプチド成分が200mg配合されているため、毎朝1本飲んでヘトヘトを対策する事に。
飲み始めた当初は疲労感等といった症状の改善に効果が感じられなかったのだけれど、飲み始めてから3〜4日経過すると悩みでもあった朝起きるのがつらい、という症状が緩和されすっきりと起きる事が出来るようになってきた。
イミダペプチドはフジテレビ「プライムニュース イブニング」「バイキング」や、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」、NHK「あさイチ」、TBS「ジョブチューン」などといった人気番組でも取り上げられており、日頃から疲れを感じている方は要チェック!
投稿日時:2019/01/03 : ありちゃんの気まぐれブログ 提供:日本予防医薬株式会社