昔から疲れやすい体質の私。
たくさん寝ても寝足りないし、何となくだるい。
逆に寝すぎたら頭痛になるという悪循環。(´д｀lll)
ネットで調べるとこの症状は慢性疲労のようです
ざっと調べてみても、
ストレスや睡眠不足
→常にイライラ。周囲に当たり散らしてドン引きされる
栄養が足りていない
→肌がカサカサ。便秘や下痢につながる。
血圧が低い
→めまい、頭痛、倦怠期に悩まされる。
全身の代謝の低下
→常にイライラ。痩せづらい。血液の流れが滞り、むくみやクマに悩まされる。
等々。
特に女性の場合、「百害あって一利なし」といっても過言ではありません
いかに毎日の疲れをとるかが、重要です
そんな人達の救世主となるであろう、素晴らしいドリンクを見つけました
日本予防医薬株式会社から販売している
イミダペプチドQ１０です
細かい説明は省きますが、こちらのドリンク、普通の栄養ドリンクと同じと思ってはいけませんっ。
「イミダペプチド飲料」の機能性表示食品として消費者庁に届出・受理された製品なのです、
受理されたということは、それだけ厳しい検査をクリアしているので、効能や安全性はお墨付きなのです
詳しいことは
消費者調査HP【届出番号A53】で確認してみて下さいね(*^.^*)
世界初の還元型コエンザイムＱ１０ 300mg相当を１本で摂取できるというふれ込みなので、「疲労感を軽減」する効果が期待できちゃうんだよ(°∀°)b。
百聞は一見にしかず
早速飲んでみましょう～。継続して毎日飲むと効果が出やすいからお勧め
見た目はヤクルト笑
そして、味は確かにパイナップル風味でした☆
少しだけ後味が気になるけど薬っぽくないし、機能性食品としては美味しい部類だと思います！
私は飲みやすかったですよ〜(*´∀`)♪
特に疲れてる時って味覚が変わる事ってありませんか？私はあります。体調が悪いかな？という時に飲んだらすごく美味しく感じました。「身体が欲してる＝疲れてる」という判断が出来たので、すごく助かりました！
このドリンクの効果をしっかり実感するために、私はある事を試してみました
私は持久力がないので、10km前後ならかろうじてキロ5分30秒前後で走れるようになりましたが、それ以上の距離となるとキロ6分で切ったこともないし、走れる自信もありませんでした
だけど、昨年も出場したマラソン大会に今年も参加すると決めたとき、ひそかに昨年の自分の記録を抜きたいとも思ってました
それなのに年明け早々に風邪を引くという想定外の事もおきたから、満足な練習もできずに大会を迎えてしまったのは、ここだけの話。
薬ではないので、飲んだらすぐ効果が出る訳ではないです
通常は飲み続けてから2週間位で疲れにくくなると自覚するようですね。私は、2016年12月30日から毎日１本ずつ飲むようにしたところ、7日目位から疲れにくくなったと実感するようになりました。
そうそう、効果的な飲み方として、疲労が生じる作業の30分から60分前に摂取するとよいのだとか
素直な私はそれを実践〜
普段は出勤前。マラソンの練習日は走る30分前までには飲むようにしてました
そして、運命の赤羽ハーフマラソン
スタート1時間前にも、忘れず飲んでからスタンバイ
なぜ1時間前かというと、寒いので、直前に飲んだらレース中トイレに行きたくなるかもしれないと思ったから笑
結果として、大幅にPB更新となりました
前半抑え気味に走ったので、完走後に疲れて倒れ込むことはなかったしもう少し早く走っても大丈夫だったかもと思った位、全然疲れがないのです。
しかも、、翌日は普通に出かける事もできたので、
最近の研究で、疲れの正体は活性酸素ということが明らかになってきたようです。
しかも、疲れだけでなく、あらゆる病気や老化の原因にもなるから、たかが
精神的な疲労と肉体的な疲労も、すべて疲れのメカニズムが同じようです。
だからマラソンなど特に激しい運動をする人は、さまざまな健康効果があるかわりに活性酸素のダメージを修復できなかったときは、逆効果となることもあります。
そのため、運動後は充分に休憩や睡眠をとったり、栄養バランスのとれた食事や睡眠に気をつけないといけません。
3月は名古屋なので、また大会にあわせて飲みたいな。
うーむ、悩む。
今なら初回限定価格10本980円でお試しできますよ
あやせのブログ
提供：日本予防医薬株式会社
