『未来』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社未来 |
---|
わたしのI'm PINCH体験 というお題を頂戴しました。
ピンチといえば、出産!!!
やっぱり痛いです。相当痛い。
無理にたとえるなら、
「辛子を塗ったサツマイモが毛布でこすれて皮がむける」ような、ヒリヒリ熱い系の痛さ。
生まれる1時間半ほど前に破水して、そのあと痛みはさらにヒートアップ!
下界の刺激を受けたことのない体内の臓器を赤ちゃんがこする摩擦の痛みなのでしょうか。
生理痛なんかとは比べようもない、次元の違う激しさです。
陣痛間隔が2分間隔になったころ、「押し花~」といってました。
痛さのあまり幻覚が見えたのです(汗)
生まれやすいように会陰を少々切開するという医療行為があって、
新米妊婦が「それだけは勘弁してほしい」と恐れるものなのですが(だって考えただけで痛そう・・・)
陣痛台に乗ったときから「どこでも切って、早く終わらせてーッ」と心の中で泣け叫びました。
私の場合、自然に少々損傷したそうですが、痛みの大海原、大安売りで、そんなこと全く気づきませんでした。
産後、分娩台の上で縫合されたときも「イテテテテ」とは思いましたが、怒涛の痛みが過ぎ、無事に生まれた可愛いわが子が横にいるハイテンションで、あっという間に終わりました。
・・・とまあ、「痛かった」記憶はあるのですが、実は、その痛みの実感がまるで霞でもかかってしまったかのように思い出せないのがなんとも不思議です。
多分、あまりの痛みで記憶がとんでいるのではないでしょうか。「事故の瞬間の記憶がない」のと同じかも知れません。
出産後、隣のベッドにいた方は3人目のご出産でしたが、「陣痛台に乗ったときに、『ああ、この痛みやった』と思い出す」といっておられました。何人産んでも痛み方は同じだとか(涙)。
実際に産んでみると「産みの苦しみ、それを乗り越えた後の喜び」という言葉を軽々しく使う気にはなりません。
皆さんも、是非、お母さんには親孝行をしましょう(笑)。
長々とお付き合いありがとうございました。
アイムピンチファンサイト応援中
カノン♪♪♪ 2010-11-18 23:37:52 提供:株式会社未来
Tweet |
こんにちは。
「感動をお届けする通販会社」として日々、お客様に満足頂ける商品開発と心のこもったサービスをご提供させて頂いております、株式会社未来と申します。
“本物を実感できる商品作り”をテーマにたくさんの女性の「美と健康」を応援させていただきます。
私ども未来の魅力的な商品をぜひお試しください。