『未来』
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モニプラさんで応募した未来さんより、ブログテーマをいただきました。
「私のアイムピンチ体験」。
冷や汗ものの経験や、絶体絶命の体験談を、ということですが……
まあ一番直近での冷や汗ものの経験といえば、
ホモ本(ちょっとばかしエロス)をはさんだまま、生協さんに注文書を渡してしまったことかしら。
大人になるにつれ、というかオバサンになるにつれ、比較的何をしでかしても冷や汗はかかなくなってきて、「あらやーねー」で済ませることが増えてきたとはいえ、これは結構どきどきしました。
でもまあ翌週その方に、今回ははさまってないわ~と笑って言えた私は、やっぱり大分羞恥心が鈍磨してきているようではあります。
そして、絶体絶命は、会社員時代、会社で健康と美容のためにと階段で移動していた時。
急ぎの書類を持ったまま、踊り場から次の踊り場まで、転げ落ちるんじゃなくてダイビングしてしまったこと。
あれは恐かった。
もう、全然動けなくて、声も出なくて、このまま死ぬかと思いました。
結局意識朦朧としていたところを、総務部長だか人事部長に発見されて病院へ搬送されたのですが、骨は無事で打撲だけ。
丈夫な骨でよかったね、とドクターに褒めていただきました。
どうもありがとうございます……。
あとは自転車に乗っていたとき、交差点で車とぶつかったこと。
よく走馬灯のように……と言いますが、マイ脳みそはデキが悪いせいか、走馬灯にはなりませんでした。
ただ呆然と青空を見たことを覚えています。
このときも体を轢かれたわけでなく、自転車の後部に車の鼻先がぶつかった程度の事故でしたので、やっぱり打撲のみ。
まあ、春先だったため、まだすね毛も腕毛もぼーぼー状態で、イケメン技師のまん前に腕や脚をさらしてレントゲンを撮られたことは、結構冷や汗ものでした。
二度と会わないから別にいいけども。
そんなかんじで、特にものすごいピンチ体験はないまま39年間生きてまいりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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miwako 2010-11-17 00:00:00 提供:株式会社未来
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