『未来』
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私の「I'm PINCH」体験!
それは、マジでシャレにならない
絶体絶命のピンチ体験です
私は3人の子供のママですが
その3人目の子を妊娠したときの話です。
その頃、祖母が寝たきりになり介護をしていました。
介護って地味にハードで・・・
高齢で妊娠しちゃった私の体には
かなりの負担だったんです。
特に祖母は、タンが詰まりやすく
1時間置きぐらいにタンを機械で吸ってあげなけらば
ならなかったんです。
それがとにかく大変でしたね。
でも、なんとか長生きしてほしくて・・・
無理を続けていきました。
そんな生活を続けていて妊娠後期。
徐々に血圧が上がってきて
赤ちゃんは育っていかず・・・
元気が取り柄の私でしたが
立っているのもつらいっていう状態に。
でも、いままで2人元気に産んでいるから
大丈夫だろうって思っていたんです。
でも、出産予定日の2週間前の検診で
血圧がものすごく上がっていて
母子共に危険な状態ということで
急遽、大きな病院に搬送されました。
夫も仕事場から呼び出されて、
その病院に来ました。
そして・・・・・
検査室に入ってきた夫の顔を見て・・・・・・
そこから、私の記憶はありません。
プツ
テレビのスイッチが消えるように
私の意識は消えていきました。
夫はその後、病状の説明を受け
私と子供に命の危険が
迫っていることを知り
震える右手を左手で抑えながら
手術の同意書にサインしたそうです。
でも、不死鳥のごとく甦ったワタシ!
未熟児ながら元気に生まれてきてくれた娘!
術後、意識を取り戻したワタシの顔を覗き込む夫。
『大丈夫か?』
心配そうに語りかけます。
ワタシはといえば
痛いおなかを押さえながら
『帝王切開で出産したから保険がおりるわよ。(にんまり)』
面食らった様子の夫からは
『・・お前が死ぬはずなんてなかったよ。』
と言いながら、
目から涙がこぼれていました。
生きてるってすばらしい~!
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ちゃぶ 2010-11-20 00:00:00 提供:株式会社未来
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「感動をお届けする通販会社」として日々、お客様に満足頂ける商品開発と心のこもったサービスをご提供させて頂いております、株式会社未来と申します。
“本物を実感できる商品作り”をテーマにたくさんの女性の「美と健康」を応援させていただきます。
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