2017年の年賀状は結局プリンタが故障して注文って形になっちゃったけど、本来ならやっぱり自分でデザインして、自分で印刷してっていうのが理想だったなぁ～
まぁ、今年の場合は引っ越しも重なってバタバタしてたから、主人に言わせると「頼んで良かったんじゃない？」らしいけど

でもまた1年たつとやっぱり年賀状の季節はやってくるわけだし、それまで待たなくても日常生活の中で印刷を必要とするシーンっていっぱい出てくるわけだから、年賀状の時期がすぎてから ・・・・・

プリンタ、買っちゃった

印刷するときって絶対に必要になってくるのが「インク」だよね。
「プリンタが安く買えてラッキー」って喜んでても、実はこのインクで思ってた以上のロスが出てる人が多いんじゃないかな？
計算してみるとこんなはずじゃなかったんだけどなぁ・・・・・みたいな。

大体電器屋さんなんかに行くとまず薦められるのは「純正インク」って呼ばれるメーカー製のもの。
不具合が少なくて、発色も良くて、言ってみれば一番安心だからって理由で薦められるのかな～って私は思ってるんだけど、この純正インクがまた高いんだよね
どうにかならないものかってずっと思ってたんだけど・・・・・


私はよくモニプラさんを利用してるからモニプラさんで「インク革命.COM」さんっていうのを偶然知ったの。

「インク革命.COM」さんは高品質・低価格な互換・リサイクルインクをお届けするショッピングサイトさんなんだけど、ネットで買い物っていってもすごくお得感もあるスピーディーなショップさんなんだよね

・高品質インクが純正品より約50％OFF
・3,500円以上のお買い上げで送料無料
・夜9時までのご注文は翌日お届け（一部地域を除く）

「インク革命.COM」さんはこちら
http://ink-revolution.com/


互換インクって正直、純正品に比べるとかなりお安いっ
だけど安いってことはそれなりの理由があるんじゃないかと疑ってしまうんだよねぇ・・・・・

例えば
・インクそのものの質が悪い
・発色が思ったように出ない
・プリンタと相性悪くてプリンタが故障する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　etc・・・・・

「安い」っていうこと以外のメリットが浮かんでこないっていうのが、私の互換インクに対する印象なんだけど、もしこういう言ってみれば”不安”や”心配”を感じないのであれば、もう純正インクに惹かれることがなくなっちゃうと思うんだよね～。
だって質がいいものが安く売られてるのに、わざわざ高い純正品を買うって、それこそ損以外のなにものでもないでしょう？


互換インクの良さ、どうやったら伝わるかな～って色々考えてみたんだけど・・・・・
私なりの結論というか、私なりの伝え方の結論を

①カメラで写真を撮る　→　できるだけカラフルで綺麗な画質の写真
②2種類の用紙に印刷する　→　一般的な印刷用紙と、写真専用の光沢感ある用紙
③2種類のインクで印刷する　→　純正インクと、互換インク
④2枚の用紙を比較してみる


互換インクで印刷されたものだけだとそれが純正インクと比べて劣ってるのか、それとも遜色ないのかって分からないと思うけど、同じ画像を同じ用紙に同じように印刷してみれば「違い」って絶対分かると思うんだよね。
インクが違うだけだから、印刷スピードなんかは変わらないと思うけど、もしインクの質が悪いとかそういうのがあれば、比較したときに色の違いが見られるはず・・・・・
もしそういうのがなくて、「どっちが純正？」って話になれば、それは互換インクがそれだけ優秀だって証拠になるよね

パッと遠くから見たとき、ジーッと間近で見たとき。
違いがでる・・・・・のかなぁ？
色々試して色の違いを比べてみたいな

あ、そうそう
さっき言ったような「比較」をレポートするときは、互換インクの使い方・交換方法なんかもレポートするね。
うちのはCanonさんのプリンタだから、できれば同じCanonさんのデジカメで撮影できればかなりかなり嬉しいな～
もちろんメインは「互換インクレポ」でね





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こころ 　 2017-01-31 22:20:24 提供：株式会社シー・コネクト