みなさん、こんにちは。ijumori(@ijumori)です。今回は、プリンターの互換インクと正規品との刷り比べをしたいと思います。互換インクは基本的に、自己責任での使用となりますので、あくまでも参考程度にとどめておいてください。自己責任とはいえ、値段などを考えると、とても魅力的な互換インク。どこか違いがあるのか検証します。今回の刷り比べは「インク革命.COM」の互換インクブラック、イエロー、シアン、マゼンタの4色パックで試します。今使っているインクが結構はいっているときの対処法は...さて、いざ互換インクを使ってみようかなと思い、その前に今使っているインクの残量を調べてみようかなと思って調べたら、結構残っているんです。だいぶ残ってます。うーん困った。でもしかたない。替えるしかない。なぜなら書かねばならないからだ。まだインクがたっぷり入っているカートリッジを取り外して、インクが出てくるであろうところに、こうして、マスキングテープを貼ってふさいでみた。これで保存ができるんじゃないかな。たぶん。あ、ビフォー・アフターの画像を撮るからもう一回戻さなきゃ。ビフォー用の印刷をしてから、インク革命.COM製互換インクに交換してから7回印刷をして前の残っているインクを使い果たしてからアフター用の印刷をしました。この方法がいいのかわかりませんが、ビフォー・アフターで比較してみます。ビフォー・アフターの比較をする左がビフォー、右がアフター。おわかりいただけただろうか。では、もう一枚。おわかりいただけただろうか。うん、違いはわかりませんね。というか、同じ。普通紙に普通に印刷してみた結果、ほぼまったく同じように印刷できました。インク革命.COMとはさて今回はインク革命.COMの互換インクを使用しました。インク革命.COMとはインクカートリッジ、トナーカートリッジ、印刷用紙、事務用品を扱っている通販専門サイトです。Amazonにも出品しているようです。ぼくの使っているプリンターのインクカートリッジの値段をインク革命.COMのサイトとAmazonで比較してみました。すると、自社サイトとAmazonではまったく同じ値段で販売されています。インク革命.COMのサイトだと3,500円以上で送料無料、Amazonだとプライム会員は送料無料、プライム会員でない場合は2,000円以上で送料無料となります。値段が同じならば送料のことを考えると、Amazonで買うほうがお得かもしれません。まとめインク革命.COM製互換インクはちゃんと印刷できました。しかもAmazonの品物も同じ値段で販売されていました。いいものを安く、お得に買えるいいお店です。互換インクをお探しの方、検討してみてください。BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XLPGBK顔料ブラック(6色マルチパック大容量)キヤノン[Canon]互換インクカートリッジ【インク革命製】posted with カエレバインク革命Amazon楽天市場Yahooショッピング インク革命.COMファンサイト参加中
投稿日時:2017/07/24
: 世界を物書きで!
提供:株式会社シー・コネクト