クリスマスもすぎれば、もうすぐ今年も終わり・・・・・
この時期、うちで毎年大活躍してるのがプリンター

自分のもの、頼まれたものetc・・・・・
とにかく年賀状の印刷枚数が多い
今年も何百枚ってあって、いい加減印刷しないとヤバイ状況に

データだけは早々に作り上げてたから、あとは印刷するだけ
さぁ、印刷印刷・・・・・と思って、今日印刷してたんだけど、インクがあっという間になくなってビックリッ

印刷自体はほぼ毎日何かしてるんだけど、こんなに大量の印刷はやっぱりこの時期ならではなんだよね。
だから実際どれくらい印刷してインクがどれくらいなくなるかの予想は毎年違うのよ
もちろん年賀状で枚数が多いからっていうだけじゃなく、どんなデザインにしてるか、デザインによってもインクの消費量は違ってくるしね

足りるかな～と思ってインクを用意してたんだけど、今年は予想以上に消費が激しくて全然足らなかった
もうインク代でかなりの予算オーバー

しかも最悪なことにッ

・・・・・プリンターが故障しちゃった

うちはもともとCanonのMG3200ってプリンタを使ってたんだけど・・・・・




あまりにヘビーに使い込んじゃったせいか、印刷してたら突然静かぁ～になって、「おや？」と思って見に行ったらこの状態




い～やぁ～、最悪ぅ～

このあと何をしても、うんともすんとも言わず・・・・・完璧に使えなくなっちゃいました
まだ何百枚も印刷残ってるのにぃ～

少しでも早くプリンタ用意して、家に届き次第即行で印刷しなきゃ

でも今回のことで「プリンタの選び方」はもちろん大切なんだけど、それ以上に「インクの選び方」が大事ってことを認識

印刷することが多い人ほど、インクのコスパを考えないと、私みたいに予算オーバーっていうエライ目に遭うよ

このコスパを抑えるために利用してみたいのが互換インクって呼ばれるもの

「互換インク」っていうのは、エプソン・キヤノン・ブラザー・hpといったプリンターメーカーが製造してる純正品じゃなくて、互換性のあるサードパーティー製（非純正のオリジナル）のインクのこと

とは言え、やっぱ純正じゃないなら「発色が悪いんじゃないか」とか、「使いにくいんじゃないか」なんて心配も・・・・・


色々調べてみると、確かにコスパにこだわるあまり質の悪い互換インクもあるにはあるんだけど、ネット検索で出会ったインク革命.COM さんならコスパだけじゃなく、品質にも安心感が
http://ink-revolution.com/


・生産工場にてISO9001（品質マネジメントシステム）、ISO14001（環境）を取得。

・インク原料、トナー粉の選定から時間をかけ、経年劣化を確認するため原料を1〜2年保存しテストを実施したり、定期的な品質チェックを行うなど印刷結果品質に重きを置いている。
→結果、可能な限り純正品に近い（類似度90％以上）色合いを実現

・一般法人、医療、学校関係者を中心にこれまで45,000件を超える取引実績あり。
→ビジネス面でも使用できる高品質な互換インク、リサイクルインクとして注目


うちのプリンタは壊れちゃったから比較にならないんだけど

例えば私の職場で使ってるプリンタもCanon（MG5130）なんだけど、「5色の独立インク」が必要だから、純正品だと5色マルチパックで4,500円くらいしちゃうんだよね
それが互換インクだと、なんと2,300円くらいで買えちゃうの

4,500円（純正品）→2,300円（互換インク）

これって、めっちゃ魅力的でしょ？

印刷する枚数が多い人は当然なんだけど、滅多に印刷はしないっていう人でも滅多に印刷しないからこそわざわざ高い純正品にこだわる必要性がない気がしちゃうんだよね

職場のプリンタを許可なく個人でいじるのは無理だからさすがにできないけど・・・・・
自宅用のプリンタがあれば、ぜひぜひ使ってみたい互換インク

今ならちょうど急ぎでプリントしないといけないもの、それもヘビーに印刷しないといけない年賀状がやまほど残ってるし、純正品で印刷したものもあるからそれと同じものを互換インクで印刷して色の比較をしてみたいなぁ～。

互換インク、互換インクっていうけど、見た目は純正品と似てて、使い方（セットの仕方）も同じ。
印刷したものの発色の比較だけじゃなく、そういう見た目の違いや、セットの仕方etc・・・・・
いいもの、役立つものは沢山の人に知って欲しいから、そういう部分もプリンタと互換インクさえあれば動画で教えてあげたいな






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こころ 　 2017-12-25 23:45:42 提供：株式会社シー・コネクト