『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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幼児期の脳は音楽を体で感じとることで刺激され、その感動による心の揺れが情緒を育み優れた人格を形成するそうです。かつては、3歳までに脳の70パーセントは形成されるといわれていましたが実際はもっとなんだそう。3子の魂100まで、とはこのことでしょうか?
私は結婚が遅かったこともあり、年齢のわりに子どもが小さいので情報過多になりがち。賢い子どもにするには…あれがいいよ、音感を養うにはこれがいいよ、あと運動能力はねぇ…といわれるとアレもコレも…って色々やってみたくなっちゃうんです。
つい先日も昔からの知り合いから「貴女は、昔はスゴイ大雑把だったのに、出産してから神経質になったわね〜。子どもはおおらかに育てないとね。貴女の大雑把さは、ほんと、子育て向きなのよ〜」って言われてしまいました。
そっか〜そうなのよねぇ〜。一人っコなので、期待し過ぎなんですよね〜、ホント、私は子どもにとっちゃ迷惑な母ちゃんだこと。大反省。
子どもが好きなことを一緒にやってみようかな〜。うちの2歳6ヶ月の息子は誰に似たのか音楽が大好きです。保育園児なのですが、まだ字が読めない小さいクラスは園からシンボルマークが与えられ、そのシールを下駄箱やお着替え入れなどの指定の場所に貼ってもらえます。
なんと、うちのボンは「音符」のマークなんです。歌が好きで、体でリズムをとったりしてノリノリなんだそう。私はスゴイ音痴なので考えられません!!
子どもの情操教育に音楽は必須ってことで、やさしく子守唄を歌ってやるといいと聞いたことがあったのですが、音痴のためパス!!ひどい歌を聞かせるよりプロのCDに頼ろうと、童謡やマザーグースの歌を乳児の頃からかけて聴かせていました。
「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で優勝したピアニスト、辻井伸行さんは赤ちゃんの頃から、小鳥の声や風の音などの環境音やクラシックのCDを聴いておられたそうですね。
そっか〜自然の音の方がイメージ力がアップするかも!ですね。感情が豊かでないと曲を把握して奏でられないですもんね〜。
感受性を刺激して、想像力豊かな子どもになる教材、いろんな国の言葉が自然と覚えられる教材、世界中のお友達とすぐに友達になれるように国際力を高められる教材があったらいいな。
世界のお祭りでうたわれる歌や、民謡などを通してその国のことやお友達のことを知る音楽&ダンスの教材とか楽しそう。
IQ才能学園 by株式会社スターシップさんの「絶対音感、リトミック、リズム聴音「脳と心の音感教育song of EQ1」DVD」ぜひ親子で見てみたいです。
“辻井伸行さんに続け!” 子どもへの音楽教育に対するご意見・体験記事を大募集! ←参加中
田中 知子 2009-06-24 19:38:49 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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