『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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IQ才能学園 by株式会社スターシップ絶対音感、リトミック、リズム聴音「脳と心の音感教育song of EQ1」DVD
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幼児期の脳は音楽を体で感じとることで刺激され、その感動による心の揺れが情緒を育み優れた人格を形成します。
「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で優勝した盲目のピアニスト、
辻井伸行さんは赤ちゃんの頃から、小鳥の声や風の音などの環境音や
クラシックのCDを聞いていたそうです。「音楽」をどのように学ばせるか
、どんな教材がほしいか、などのご意見・体験談を募集します!
私がお腹に居る時、母はいつも音楽を聞いていたそうです。
お陰様で、私は小さいときから音楽が大好きな子でした。
小さい時からピアノ、お琴を習い、今はギターの弾き語りをしています。
そんな私ならではの音楽にまつわるエピソードがたくさんあります。
よく友達などにも言うのは
「音楽は絶対に人を裏切らない」と
言う事です。こう言うと悲観的な考え方かもしれませんが、
音楽とは聞き手が居て、始めて成立すると思うんです。
それに関しては本なども一緒だとおもうのですが、
聞き手により、音楽は何色にも染められるのです。
解釈の仕方も人それぞれ、感じ方も人それぞれ。
私にとって悲しい曲であっても、
他の人にとっては、元気が出る曲かもしれません。
いつでもそこにあって、いつでもあなたの味方で居てくれる。
それを聞き、それを感じる。
それを聞き、それを想像する。
心が豊かになる。
心が癒される。
想像力は、人を育て、何倍も大きな人間になれると思います。
音楽は想像力をかきたて、それを育てる力があります。
またリズム感を身につけると言う事は、集中力をUPさせ、
結果勉強にも反映してくると思います。
だからこそ小さいとき、もしくはお母さんのお腹の中に居る時から、
音楽を聴き、それを感じて育つのは、様々な良い結果をもたらすと
考えられます。
子供に向けた教材と考えた時、出来る限りの五感を刺激できた方が良いと
思うので、耳から聞いて、目からみて、体を動かして、覚えていく。
その上で想像力をかきたてるような、連想ゲームのようなものが
組み込まれていると良いと思います。
“辻井伸行さんに続け!” 子どもへの音楽教育に対するご意見・体験記事を大募集! ←参加中
エミリー 2009-06-29 08:33:17 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。