『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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今年の春から長男が中学1年生になりまして、はじめての英語にはりきっているところです。
わたし自身も英文科出身なので、英語漬けの時期もあったのですが、長男クンの英語への
好奇心というか目の輝き方をみて、自分がさいしょに英語と出会った時の事、英文科へ進む
決心をしたころの【ときめき】を思い出したところでした。
長男クンはもともとソロバンの競技選手でもあり、一時期は(泣)県大会レベルでの
受賞もつづき、特に暗算系が得意なので、家のパソコンにもフラッシュ暗算のソフトが
入っていますし、持ち歩きのできるフラッシュ暗算のゲーム機のような専用機械も持っていて
フラッシュ学習には、実はなじみがあります。
暗記が得意な長男クン、ゲームも好きな長男クン、そして中1の春、というこのタイミング。
運命的なものを感じての応募です。英語力は単語だけじゃないと、個人的には思うものの
(スミマセン)、確かに語彙が多い方が本人としては得意意識を持ちやすいと思います。
下にまだふたりの小学生もいるし、私自身も学び直しのチャンスとして一緒に活用できたら
と思っています。ご縁がありますように
「久保田式フラッシュDVD 中学英語・熟語帳」DVD
英語が苦手と答えた中学生の多くは、英語の暗記力が圧倒的に不足していました。単語・熟語・基本例文などの暗記ができていなければ、いくら文法を覚えても何の役にも立ちません。暗記ができないのは、英語のリスニング能力が不足しているため。英語には、日本語にない音域の発音が多く存在していました。脳は、聴きとれない情報は、記憶できません。言語による周波数の違いが、英語のリスニングの壁になっていたのです。
中学英語フラッシュDVDをくり返し視聴すると、ほとんどの生徒が英語に多く含まれる中高音域の聴きとりができるようになりました。リスニング能力が身につくと、英語の発音がよくなり、英語に対する反応も速くなります。
フラッシュによって活発になった脳は、音声言語(話し言葉)として英語イン・アウトすることで、情報伝達スピードが母国語レベルに達しました。
久保田競博士による「中学英語フラッシュDVD 熟語帳」のモニターをしてみませんか ←参加中
こぶたまま 2010-05-12 08:21:08 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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