『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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IQ才能学園ファンサイト応援中先日この発達障害、危険回避② のモニター参加させていただきました。見た感想は、普通の事(言わなくても出来ることが、障害のお子様にはできない、わからない)事。暗黙の了解というか、こういう場面では、普通はこうしなければならないということは経験の中で積んで行きわかっていくのだけれど、障害をもっているお子様には1から説明していかないと理解出来ない事。そして、言葉だけではわかりにくく、そのようなお子様は視覚から学ぶ事が多いのだなあ、もしくは、視覚からのほうが学びやすいのですね。モニターに参加したのは、軽度発達障害の子どもです。子どもはとても真剣に見ていました。初めてのことが苦手で、どうしていいか不安になると多動になってしまったりする傾向のある子どもでしたので、このようなDVDは効果的だと思います。何度か見せていくことがよいのではないでしょうか?DVDのよいところは、客観的にその場面を見れる事です。実際自分がいけない行動をとった時に周りがみえていない事が多いからです。DVD又は絵本などでもよいと思いますが、こんな事をしたら、あっ、友達が嫌がってるなあと、理解しやすいのだと感じました。絵カードについてですが、次に何をしなければならないか?が分からず、又は違う周りの刺激が多すぎるとそちらに興味が行きますから、なかなか朝の用意とかもできない傾向にありますね、結局お母さんに怒られる回数が増えるそれはいけない事なのです。その点からも絵カードは効果的です。次なにをするか?といった事を順序たてて絵で書いてありますから、わかりやすく行動しやすいのです。ただ、それでも気がそれたりしますが、その時も絵カードを指さして出来るだけ怒らないようにできるので効果的だと思います。私の御友達の女の子(広汎性発達障害と、アスペルガー)の障害をお持ちのお子様にモニターしていただきましたが、お母様自身もこのDVDをみて気付かされた点が多かったようです。発達障害を持っている子どもは子育ても特に大変だと思います。このDVDはその手助けになると思います。でも、そのお母様は、発達障害のお子様が出来なかったことができた喜びは、人一番うれしいと言います。とても小さなことなんですよ。出来たことっていうのは、御友達となかよく遊んでいたとか、先生のお話をじっと聞いていられたとか。きっと、このDVDでそんな喜びの回数も増えるはずです。怒る事より、誉める事いっぱい増やしていってあげてほしいです。
mana-zo 2010-09-21 02:48:50 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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