『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
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モニタープラザさんのIQ才能学園 by株式会社スターシップさん企画に参加しています。なんと今回の企画!久保田競博士(脳科学者)によるフラッシュカード映像「ドッツ・メモラビア」DVDがモニター出来るということ現在1歳7ヶ月の息子がいる我が家。正直、言葉を初め全ての成長がマイペースな息子。『何か問題があって出来ないわけではないのでこれも個人差の範囲』と夫婦でのんびりと息子の成長を見守るつもりなのですが・・・、やはり息子の成長は気になります(^▽^;)なので!『これは是非我が家もモニターしてみたい!!!』と思い、頑張って応募していますまた、先日放送があった『脳科学おばあちゃん』こと保田カヨ子先生が出演された番組は夫婦で食い入るように拝見しました。そしてモニター出来る「ドッツ・メモラビア」DVDは、保田カヨ子先生の旦那様である世界的な脳科学者の久保田競博士が開発に携わった商品ということ。これはかなり効果を期待しちゃいますねヾ(@~▽~@)ノちなみに今回の「ドッツ・メモラビア」DVDの特徴はドッツの把握は、優れた右脳の力。視聴覚刺激が脳の感覚野を育てます秀逸フラッシュ/ドッツ・メモラビアは、ドッツを1枚の絵として捉えることで、パターン認識力によるインプットを可能にしました。人間は潜在的に自然界に存在する数や量を瞬時に捉える能力を持って産まれてきます。赤ちゃんが言葉よりも先に数を理解するのも本能的な働きによるものです。紫色のドッツは乳幼児期の右脳に働きかけ、継続的にフラッシュを施すことで潜在能力を開花させ、驚きの高速自動処理演算能力を機能させます。それは算盤の達人が頭に珠をイメージして暗算するのに似ています。本編では、量と数字との対応からはじまり、加減の式へとステップアップ。脳が数学的な論理的思考を形成する4歳までに取り組むことで、ドッツの視覚刺激とリズミカルな音楽とクリアな音声の聴覚刺激が脳を活性化し、高速演算能力を開きます。(http://item.rakuten.co.jp/iqgakuen/ssbg10121/)幸いテレビは大好きな息子。なので親子で一緒に楽しみながら今回のモニターが出来たら嬉しいな!と思っています。もし我が家にも今回の「ドッツ・メモラビア」DVDが届いたら、実際にDVDを見ている時の息子の反応などを写真付きで詳しくレポートしたいと思っています。と、当選レポートのイメージはどんどん膨らむのですが・・・残念ながらまだ当選していませんでしたね(;´▽`A`` どうか届きますよ~に“ドッツカード”に対するご意見・体験記事を大募集! ←参加中
いく 2009-07-10 11:14:04 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
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映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。