『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
IQ才能学園 by株式会社スターシップ |
---|
“子どもの学習”についてのご意見や体験談を大募集! ←参加中
モニタープラザで
IQ才能学園 by株式会社スターシップさんからTVで話題の久保田競博士によるフラッシュカード映像「短文・童話の聴きとり」DVD
のご紹介です。
テレビで見たことがある方が多いと思いますが
フラッシュカードは、イラストなどの入ったカードを高速でめくり、大量に見せることで、右脳が持っている驚異的な力を発揮させる学習方法です。
フラッシュカードを映像化することによって、高度な技術の必要だったフラッシュカードが、
手軽に自宅で実践できるように!
童話フラッシュをくり返し施すことで聴く力を高め、
大量の情報を取り出しやすく整理して脳に保持する能力を獲得することができるんだそうです。
聴く力を得た脳は、理解力、判断力が発達しているため
「話の要点を抑えて、密度のある内容を短く話す」、
「自分の考えを言葉で表現する」など、口頭試問においてもその力を発揮するそうです。
以前はテレビはよくないということを聞いたことがあったので見せていなかったのですが
うちの娘はテレビを見始めてから
歯磨きをしている映像を見て自分も嫌がらずやるようになったし
動物園で見た動物が出てくると喜んだり
映像教材の良さを痛感しているところです。
うまく使えばとってもいい教材になると思っています。
みるみるうちにいろいろなことができるようになっていて
脳もとても発達しはじめているこの時期に
フラッシュカードが
目覚めさせるきっかけになるといいなと思いました。
たくさんお金をかけることはできませんが
なるべくなら可能性を伸ばしてあげたいと思っています。
なので、チャンスはたくさん与えたいと思っています。
shees 2009-10-24 13:03:00 提供:IQ才能学園 by株式会社スターシップ
Tweet |
映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。