一昨日くらいから、”いつもよりイライラ気味かも”って思えることが何度かありました。そろそろ生理前かなぁなんて思っているところ。いつも、外出をした後、家に入ってりょうくんに「てて洗おうね～」なんて声をかけて手を洗ってます。すんなり手を洗ってくれたり、嫌がりながらも手を洗ってくれたりなどいろいろ。今日も公園から帰って「手を洗おうね～」なんて声をかけました。なぜか今日は「いやっ」ってことで全く洗ってくれない。何度も声をかけたけど無理。そこでママは「バイキンが手についてるよー」「手を洗ってくれないりょうくんは嫌いだよ」なんて声をかけました。いつもはそんな感じの言葉を話すと、イヤイヤながらも洗ってくれます。でも、今日は無理でした。あとで冷静になって考えると、洗ってくれない息子に対してかなりイライラした感じで言っていたような気がしてきました。だから、ママの言うことを聞いてくれなかったのかな？子供ってそんな親のイライラが分かるのかな？親が態度で表さなくても。。。なんて思っちゃいました。生理前でイライラしていたとしても、もうちょっと優しく接しなきゃだめだなぁなんて思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、モニタープラザさんよりIQ才能学園　ｂｙ株式会社スターシップさんの『“子どもの学習”についてのご意見や体験談を大募集！』に参加します“子どもの学習”についてのご意見や体験談を大募集！　←参加中「脳科学」に基づく子育て、最近、有名ですね。久保田カヨ子さんの出るテレビ番組が話題になったり、「脳科学」と子育て関連の書籍がいろいろと出版されていたり。最近、ポピーを配達されている方と話をしたんですが、最近のポピーは”篠原菊紀”さんという、脳の専門家の方が監修されているそうです。有名な教材にも「脳科学」が取り入れられるようになったのかなぁと感じました。私も「脳科学」「子育て」「子供の学習」とっても興味のある言葉です。久保田カヨ子さんの出演する番組を見たり、久保田競さんの著書を読んだり、どうすれば2歳3ヶ月の息子の”脳”によりよく働きかけることができるのかを考えたりしているんですが、、、何をすればいいのか漠然としすぎて分からず、模索中です。ただ、先日放送された「エチカの鏡」で『子供の早期英語教育は必要ない、まずは日本語の土台を作ってから』『習い事をさせるなら、親ができることをさせる』『男の子は、男の子であるという意識を育てないといけない』←テレビで言ってた事は分かるんですが、文章に表そうとすると難しいですね。という話は、悩める私にとって、どんな子育てをしていくかの指針になりました。・無理に英語教育をしない⇒　英語やフラッシュ英語のＤＶＤや絵本などがあるので、子供が望めば見せるし、絵本も読んであげる。英語関係のＤＶＤは継続的に見せますが、話せる様になるという期待をせず、インプットに徹して行こうと思います。・外での遊びを積極的に⇒歩いたり、走ったり、遊具を使ったり、泥んこ遊びをしたりなど。服がどろどろになって大変ってくらいワンパクに遊ばせたいなぁと思いました。少々、恐がりの所があるので、幼稚園に行くまでに、遊具での遊びができるようにしたいです。（友達ができてるのに、自分ができないっていう劣等感を持たせたくないので）先日のエチカの鏡を見て思ったのはこのくらいでしょうか。”室内ではどのような遊びや経験をさせればいいか”これは、今の所、何をすべきか分かりません。ただ、最近気づいたんですが、息子はかなりのパズル好きでした。数種類のパズルをさせたことがあるんですが、かなりの集中力で、長い時間遊んでいました。しかも、「これって子供には難しいのでは？」ってモノでも、ひっくり返してみたりしながら、ちゃんと完成させることができます。これって才能なのかな？これは何に活かせるのかな？？なんて思っているところです。「脳科学」勉強中で、まだまだ分からないことがたくさんあります。もっともっと親として学んで、子供の能力を伸ばす手助けができればいいなぁなんて思います。blogramランキング参加中！ 　

sachi 　 2009-10-23 02:50:27 提供：IQ才能学園　ｂｙ株式会社スターシップ