『映像教育で子どもの才能を伸ばす!~脳科学と映像科学が融合した映像コンテンツ~』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
IQ才能学園 by株式会社スターシップ |
---|
参加受付は終了いたしました。
またの参加をお待ちしております。
モニタープレゼント |
|
---|---|
モニター数 |
5名 |
参加〆切 |
参加受付は終了いたしました |
選考方法 |
選考 発表日: 12月7日(月) |
発達障害の子どもたちは、視覚から多くの情報を吸収します。ときには、視覚情報が言葉よりも力を持ち、芸術性豊かな表現力となって、私たちを感動させます。発達障害は、脳機能の障害です。フラッシュDVDなどによる環境からの視覚刺激を適切に与え、別の脳機能を発達させて障害のある機能を補うことで、「できること・考えること」を増やすことができます。
そこで私たちは、世界的脳科学者の久保田競博士との共同研究・開発のもと、「視覚情報を言葉にかえられる能力を身につけることが可能になる」映像コンテンツの制作・販売にいたりました。「久保田式・発達障害フラッシュ/右脳の言葉」第1弾の今回は、「危険回避(状況の認知)」のDVDです。
ご参加いただいた方の中から、選考の上、抽選で、10分程の視聴版DVD1枚(絵シート(A4版・2枚)&手引き付)を、5名様にプレゼントいたします!
映像教育で子どもの才能を伸ばす。私たちは、NHKなどの子ども番組の制作を通して、視聴覚メディアの可能性を追求している映像制作会社です。特に子どもの能力開発に力を注ぎ、脳科学と映像科学の分野での研究成果から、右脳と前頭連合野の発達に貢献できるコンテンツを開発し、「IQ才能学園」にて販売しています。